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トップ>勝手に集めた名言集(リーダーシップ)>オードウェイ・ティードの名言
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June 26, 2006
オードウェイ・ティードの名言
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「他の人々の個人的な関心事への心づかいと、友情を習慣づけることは、リーダーが人間の気持ちを深く広く知ろうとするためには、非常な助けとなるのである。会社の役員が暑い夏の午後、事務所の社員に退社時間を繰り上げさせるほどの気遣いを見せながら、一方では、彼の工場で働く人々が、夏の暑熱と製造過程に出る熱とで華氏115度の暑さにうだっていることには、とんと心が回らないというような例はよくある。自分の目のとどく所で働いている者にはよく気を配り、目の届かないところで働く人々を、ついなおざりにすることはありがちだが、これでは、リーダーとして想像力の不足と至らなさを暴露している。オードウェイ・ティード
自分の目の届かない所で働く従属者に対する心遣いを、目に見える形で示すことの重要さを知るリーダーは、これを彼のテクニックのうちの欠かすことのできない重要な部分として用いる。」
(オードウェイ・ティード著、土田哲訳『リーダーシップ』創元社、1970年)
民間企業、研究・教育機関、役所、ボランティア団体、宗教機関など様々な組織におけるリーダーシップを研究した。ティードのリーダーシップ論は、人間関係や心理学的な要素を重視している点に特徴がある。
工場の話が用いられているのは、この本が書かれたのが1970年と若干古いためである。現在ならば、社外に出ずっぱりの営業や、クライアント先に常駐しているシステムエンジニアなどを思い浮かべればよいだろう。目の届かない彼らに対する配慮が足りないリーダーは、やがて部下からの不信(「あのリーダーにとっては、自分はたいしたことのない部下だから、彼に従うのは止めよう」)と嫉妬(「あのリーダーは自分に近い人間しか大切にしていない」)に悩まされることだろう。
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