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新ブログ 谷藤友彦ー本と飯と中小企業診断士
January 06, 2006
2006年の目標=マネジメントの「論客」として認められること
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あけましておめでとうございます!!昨年の5月から何となく書き始めたブログですが、皆さんのおかげで8ヶ月間続けることができました。今年はさらによい文章、ためになる文章、感動する文章を目指して努力します。皆さん、どうぞ宜しくお願いいたします!!
今年はもっと多くの人からマネジメントの「論客」として認められたい、というのが私の願いです。しかし、細木数子の六星占術によると(意外とこういうのに弱い…)、今年の私は中殺界に入るそうで、あまり派手なことをせず、地道に物事を進めたほうがよいとのことでした。そこで、今年は、
この目標を達成するために、次のような3つの具体的目標を立てました。
(1)マネジメントの権威の主な著書を読む。
昨年はマネジメントにはどのような分野があるのか、またそれぞれの分野で権威と呼ばれる人の主な理論は何か、ということについて広く浅く勉強しました。今年はそれぞれの分野をもっと掘り下げて学習し、理解を深めたいと思います。
これらの本で紹介されている著書を中心に読み進めていく予定です。とはいえ100冊以上ありそうなので、2〜3年かけて読破するつもりでいます。
(2)学会・研究会・勉強会を通じて人脈を広げる。
昨年は退職後しばらく鬱になっていたり、中小企業診断士の勉強に集中したりしていたせいもあってか、ほとんどブログ上でしか活動していませんでした。今年はブログに加えて、オフラインでも人脈を広げていくつもりです。私の場合、有志が集まる勉強会や研究会で人と出会うのが好きなので、いくつかの勉強会・研究会に顔を出したいと思います。また、より深い理論を求めていくつか学会に所属することも検討しています。
(3)雑誌にマネジメントに関する記事を載せる。
これは最も達成困難な高い目標です。もちろん、大手の雑誌に大々的に記事を載せるなんて大それたことは望んでいません。まずは小さな記事で、どこかの雑誌に掲載することができたらいいと思っています。
今年はもっと多くの人からマネジメントの「論客」として認められたい、というのが私の願いです。しかし、細木数子の六星占術によると(意外とこういうのに弱い…)、今年の私は中殺界に入るそうで、あまり派手なことをせず、地道に物事を進めたほうがよいとのことでした。そこで、今年は、
マネジメントの論客になるための『基盤づくり』を大きな目標として頑張りたいと思います。
この目標を達成するために、次のような3つの具体的目標を立てました。
(1)マネジメントの権威の主な著書を読む。
昨年はマネジメントにはどのような分野があるのか、またそれぞれの分野で権威と呼ばれる人の主な理論は何か、ということについて広く浅く勉強しました。今年はそれぞれの分野をもっと掘り下げて学習し、理解を深めたいと思います。
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![]() | 経営革命大全 ジョセフ・H. ボイエット ジミー・T. ボイエット Joseph H. Boyett 日本経済新聞社 1999-02 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
これらの本で紹介されている著書を中心に読み進めていく予定です。とはいえ100冊以上ありそうなので、2〜3年かけて読破するつもりでいます。
(2)学会・研究会・勉強会を通じて人脈を広げる。
昨年は退職後しばらく鬱になっていたり、中小企業診断士の勉強に集中したりしていたせいもあってか、ほとんどブログ上でしか活動していませんでした。今年はブログに加えて、オフラインでも人脈を広げていくつもりです。私の場合、有志が集まる勉強会や研究会で人と出会うのが好きなので、いくつかの勉強会・研究会に顔を出したいと思います。また、より深い理論を求めていくつか学会に所属することも検討しています。
(3)雑誌にマネジメントに関する記事を載せる。
これは最も達成困難な高い目標です。もちろん、大手の雑誌に大々的に記事を載せるなんて大それたことは望んでいません。まずは小さな記事で、どこかの雑誌に掲載することができたらいいと思っています。
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