※2012年12月1日より新ブログに移行しました。
>>>現行ブログ free to write WHATEVER I like
⇒2019年にさらにWordpressに移行しました。
>>>現行HP シャイン経営研究所(中小企業診断士・谷藤友彦)
⇒2021年からInstagramを開始。ほぼ同じ内容を新ブログに掲載しています。
>>>Instagram @tomohikoyato
新ブログ 谷藤友彦ー本と飯と中小企業診断士
April 25, 2012
Mr.Children「祈り〜涙の軌道」コード
拍手してくれたら嬉しいな⇒
祈り ~涙の軌道 / End of the day / pieces Mr.Children TOY'S FACTORY Inc. 2012-04-18 Amazonで詳しく見るby G-Tools |
Capo2, Original Code:D
イントロ
FM7 G | Em7 Am | Dm7 G7 | G7 |
Aメロ
C GonB | F C GonB | Am Em7 | Dm7 D7 G G7 |
C GonB | F C GonB | Am Em7 | Dm7 G7 | C |
Bメロ
FM7 G | Em7 Am | Dm7 E7 | Am C7 |
FM7 G | E7 Am | Dm7 Dm7onC | G | G |
サビ
C E7 | Am Am7onG | FM7 | Dm7onG G |
C E7 | Am Am7onG D7onF# | Dm7 Em7 | F G | C |
間奏
FM7 G | Em7 Am Am7onG | Dm7 G7 | C G7 |
(Aメロ、Bメロ、サビ繰り返し)
Cメロ
B♭m | ConD | Gm7 C7 | Fm |
B♭M7 E♭M7 | A♭M7 D♭M7 | Gm7 | C7sus4 C7 |
間奏
FM7 G | Em7 Am | Am |
Bメロ
FM7 G | Em7 Am | Am |
Dm7 Dm7onC | G | G G# |
----------ここからCapo3----------
サビ
C E7 | Am Am7onG | FM7 | Dm7onG G |
C E7 | Am Am7onG D7onF# | Dm7 Em7 | F G | Am |
Dm7 Em7 | F G |
アウトロ
FM7 G | Em7 Am Am7onG | Dm7 G | Csus4 C |
FM7 G | Em7 Am Am7onG | Dm7 G7 | C9
(※)歌詞は載せていません。耳コピなのでところどころ間違っているかも(特にCメロは怪しい…)。
Mr.Children「End of the day」コード
Mr.Children「pieces」コード
November 30, 2010
ロックンロールもMr.Childrenも生きている!―『SENSE』
拍手してくれたら嬉しいな⇒
SENSE
Mr.Children
TOY'S FACTORY
2010-12-01
はい、恒例となりましたリリース前日のアルバム入手。早速聴き倒したよ。全く期待を裏切らないね。凄くよかった。個人的には、2006年の『HOME』、2008年の『SUPERMARKET FANTASY』で、ミスチルの楽曲はある次元にまで到達してしまったような気がしていた。ここ数年、バンドメンバーのメンタル面は非常に安定していて、日常の何気ない幸福から音楽を紡ぎ出すという姿勢は、前作のリードソング「エソラ」で極限に達したものだと思っていた。
だからこそ、次はどういう展開に持っていくのか、すごく気がかりだった(というか、少々不安だった)のだけれど、今回のアルバム『SENSE』は、ミスチルのもう1つの持ち味でもある「心理的葛藤」にぐっとフォーカスを当てた作品に仕上がっていた。今振り返ってみると、前作の『SUPERMARKET FANTASY』は楽曲全体のイメージもアルバムのプロモーションもかなりポジティブに構成されていたのだが、内容としては「離別を受け入れられずに苦悩する自分」を歌ったものも多いんだな(「HANABI」、「旅立ちの唄」、「水上バス」、「花の匂い」)。それがきっと、今回のアルバムの伏線だったのかもしれないね。
表面的には、バンドメンバーが最も精神的に病んでいた時期に製作された『深海』(1996年)を想起させる。曲調が近いのが何曲かあるし、ジャケットや歌詞カードも『深海』のような感じだし。というか、『深海』よりもさらに濃い青で、もはや黒に近いよな…
歌詞カードをめくっていくと、クジラが勢いよく海面から飛び出す写真が1箇所だけ見開きで登場するところがあって、その次に『fanfare』が載っている。収録曲の流れとしても、そこだけ一瞬ボルテージが上がる。でも、残りの曲は総じて重い(特に歌詞が重い)。とはいえ、『深海』を覆っていたような息苦しさは感じないんだね。それは桜井さんが、ちゃんと「希望」というカードを残してくれているからだ。ロックンロールは生きている、そしてミスチルもまた生きている!
【収録曲】
01. I [4:09]
02. 擬態 [5:49]
03. HOWL [4:18]
04. I' m talking about Lovin' [5:11]
05. 365日 [5:36]
06. ロックンロールは生きている [4:49]
07. ロザリータ [5:48]
08. 蒼 [3:45]
09. fanfare [6:15]
10. ハル [5:25]
11. Prelude [6:54]
12. Forever [4:50]
Mr.Children
TOY'S FACTORY
2010-12-01
posted by Amazon360
はい、恒例となりましたリリース前日のアルバム入手。早速聴き倒したよ。全く期待を裏切らないね。凄くよかった。個人的には、2006年の『HOME』、2008年の『SUPERMARKET FANTASY』で、ミスチルの楽曲はある次元にまで到達してしまったような気がしていた。ここ数年、バンドメンバーのメンタル面は非常に安定していて、日常の何気ない幸福から音楽を紡ぎ出すという姿勢は、前作のリードソング「エソラ」で極限に達したものだと思っていた。
だからこそ、次はどういう展開に持っていくのか、すごく気がかりだった(というか、少々不安だった)のだけれど、今回のアルバム『SENSE』は、ミスチルのもう1つの持ち味でもある「心理的葛藤」にぐっとフォーカスを当てた作品に仕上がっていた。今振り返ってみると、前作の『SUPERMARKET FANTASY』は楽曲全体のイメージもアルバムのプロモーションもかなりポジティブに構成されていたのだが、内容としては「離別を受け入れられずに苦悩する自分」を歌ったものも多いんだな(「HANABI」、「旅立ちの唄」、「水上バス」、「花の匂い」)。それがきっと、今回のアルバムの伏線だったのかもしれないね。
表面的には、バンドメンバーが最も精神的に病んでいた時期に製作された『深海』(1996年)を想起させる。曲調が近いのが何曲かあるし、ジャケットや歌詞カードも『深海』のような感じだし。というか、『深海』よりもさらに濃い青で、もはや黒に近いよな…
歌詞カードをめくっていくと、クジラが勢いよく海面から飛び出す写真が1箇所だけ見開きで登場するところがあって、その次に『fanfare』が載っている。収録曲の流れとしても、そこだけ一瞬ボルテージが上がる。でも、残りの曲は総じて重い(特に歌詞が重い)。とはいえ、『深海』を覆っていたような息苦しさは感じないんだね。それは桜井さんが、ちゃんと「希望」というカードを残してくれているからだ。ロックンロールは生きている、そしてミスチルもまた生きている!
【収録曲】
01. I [4:09]
02. 擬態 [5:49]
03. HOWL [4:18]
04. I' m talking about Lovin' [5:11]
05. 365日 [5:36]
06. ロックンロールは生きている [4:49]
07. ロザリータ [5:48]
08. 蒼 [3:45]
09. fanfare [6:15]
10. ハル [5:25]
11. Prelude [6:54]
12. Forever [4:50]
September 27, 2010
Mr.Childrenの映画がDVDになるのね−『Split The Difference』
拍手してくれたら嬉しいな⇒
posted by Amazon360
2週間限定で公開された映画、観に行けなくて残念だったんだけど、DVDが出るんだね。新曲も何曲か入っているみたいで楽しみだな。
[DVD] Mr.Children / Split The Difference
01. Documentary
02. NOT FOUND
03. Everything(It's you)
04. SUNRISE
05. Another Mind
06. Surrender
07. ファスナー
08. 虜
09. 終わりなき旅
10. TIME AFTER TIME(新曲)
11. 横断歩道を渡る人たち
12. ニシエヒガシエ
13. End Roll
(DVD特典映像)
「隔たり」
「Jealous Guy」(新曲)
「Heavenly kiss」
「僕らの音」
「しるし」
[CD] Split The Difference
01. 横断歩道を渡る人たち
02. Another Mind
03. Surrender
04. アンダーシャツ
05. my sweet heart
06. 隔たり
07. タイムマシーンに乗って
08. Love is blindness
09. I’ll be
10. ニシエヒガシエ
11. HERO
12. Your Song(新曲)
13. しるし