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<title>マネジメント・フロンティア～終わりなき旅～</title>
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<description>ピーター・ドラッカーを私淑する駆け出しコンサルタント・中小企業診断士が、「マネジメント」とは何かを追求するブログ
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 <title>マネジメント・フロンティア～終わりなき旅～</title>
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<title>体調崩しました（汗）</title>
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<description>　すみません、火曜日から体調が優れないため、今週はブログ休止です…週末までには頑張って治したいと思います！</description>
<dc:creator>neverendingtrip</dc:creator>
<dc:date>2009-07-02T16:57:37+09:00</dc:date>
<dc:subject>その他</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　すみません、火曜日から体調が優れないため、今週はブログ休止です…週末までには頑張って治したいと思います！]]>
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<item rdf:about="http://management-frontier.livedoor.biz/archives/51569058.html">
<title>7月のセミナー情報を更新しました</title>
<link>http://management-frontier.livedoor.biz/archives/51569058.html</link>
<description>　6月のセミナー情報に続いて、7月のセミナー情報もアップしておきます。

※2009年6月28日更新
　7月22日（水）の無料セミナー「『現場力』を高めるリーダーシップ　～多様なメンバーを束ねる信頼の4ステップ」を追加しました。当社の「創造型リーダーシップ研修」のプロ...</description>
<dc:creator>neverendingtrip</dc:creator>
<dc:date>2009-06-28T21:18:44+09:00</dc:date>
<dc:subject>エム・アイ・アソシエイツのこと</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　<a href="http://management-frontier.livedoor.biz/archives/51564137.html">6月のセミナー情報</a>に続いて、7月のセミナー情報もアップしておきます。<br>
<br>
※2009年6月28日更新<br>
　7月22日（水）の無料セミナー「『現場力』を高めるリーダーシップ　～多様なメンバーを束ねる信頼の4ステップ」を追加しました。当社の「<a href="http://www.mia.co.jp/service/leadership/creativeleadership.php?mf090628">創造型リーダーシップ研修</a>」のプログラム概要や導入事例をご紹介いたします。また、同研修の講義や演習を実際に体験してみたいという人事担当者の方や、この機会にリーダーシップを学習したいとお考えのビジネスパーソンの方は、7月29日（水）の「創造型リーダーシップ研修（1日体験版コース）」もご検討いただければと思います。<br>
<br>
=====7月のセミナー情報（◇：無料公開、◆：有料公開）=====<br>
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【日経BP社主催「ヒューマンキャピタル2009」でのセミナー①】<br>
◆<a href="http://www.mia.co.jp/seminar/2009/07/10-1.php?mf090628">社員に行動変革をもたらす！～実践・ワークプレイス・ラーニング～</a><br>
2009年7月10日（金）13:45-15:45 /9,800円（税込）※「日経ビジネス」4ヵ月（16冊）購読付き<br>
東京国際フォーラム（有楽町）<br>
<a href="http://www.mia.co.jp/seminar/2009/07/10-1.php?mf090628">http://www.mia.co.jp/seminar/2009/07/10-1.php</a><br>
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【日経BP社主催ヒューマンキャピタル2009でのセミナー②】<br>
◆<a href="http://www.mia.co.jp/seminar/2009/07/10-2.php?mf090628">～シニアの知識、スキルを手放すな～ポストなしのキャリア開発ワークショップ</a><br>
2009年7月10日（金）16:00-17:30 /9,800円（税込）※「日経ビジネス」4ヵ月（16冊）購読付き<br>
東京国際フォーラム（有楽町）<br>
<a href="http://www.mia.co.jp/seminar/2009/07/10-2.php?mf090628">http://www.mia.co.jp/seminar/2009/07/10-2.php</a><br>
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【基礎編を未受講の方でもご参加いただけます！】<br>
◆<a href="http://www.mia.co.jp/seminar/2009/07/16.php?mf090628">女性社員のためのキャリア研修（応用編）～ステップアップ編～</a><br>
2009年7月16日（木）9:30-17:30 /15,750円（税込）<br>
エム・アイ・アソシエイツ　セミナールーム<br>
<a href="http://www.mia.co.jp/seminar/2009/07/16.php?mf090628">http://www.mia.co.jp/seminar/2009/07/16.php</a><br>
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【「創造型リーダーシップ研修」のプログラム説明セミナーです】<br>
◇<a href="http://www.mia.co.jp/seminar/2009/07/22.php?mf090628">「現場力」を高めるリーダーシップ　～多様なメンバーを束ねる信頼の4ステップ</a><br>
エム・アイ・アソシエイツ　セミナールーム<br>
2009年7月22日（水）16:00-17:30 /無料<br>
<a href="http://www.mia.co.jp/seminar/2009/07/22.php?mf090628">http://www.mia.co.jp/seminar/2009/07/22.php</a><br>
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【リーダーシップ研修を1日でご体験いただくチャンスです！】<br>
◆<a href="http://www.mia.co.jp/seminar/2009/07/29.php?mf090628">創造型リーダーシップ研修（1日体験版コース）</a><br>
エム・アイ・アソシエイツ　セミナールーム<br>
2009年7月29日（水）9:30-18:00 /15,750円（税込）<br>
<a href="http://www.mia.co.jp/seminar/2009/07/29.php?mf090628">http://www.mia.co.jp/seminar/2009/07/29.php</a>]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://management-frontier.livedoor.biz/archives/51575943.html">
<title>コンセプトだけの人間なら要らない</title>
<link>http://management-frontier.livedoor.biz/archives/51575943.html</link>
<description>コンセプトの時代と言われるが…
　左脳を駆使した論理的思考だけではビジネスを成功させるのが難しいことには、今や多くの人間が気づいている。様々なプレーヤーが各々の利害や目的を抱えながら複雑に入り交じっている不確実なビジネスの世界で、あらゆる情報を手に入れ、...</description>
<dc:creator>neverendingtrip</dc:creator>
<dc:date>2009-06-22T00:16:27+09:00</dc:date>
<dc:subject>マネジメント：成長と変化</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<strong>コンセプトの時代と言われるが…</strong><br>
　左脳を駆使した論理的思考だけではビジネスを成功させるのが難しいことには、今や多くの人間が気づいている。様々なプレーヤーが各々の利害や目的を抱えながら複雑に入り交じっている不確実なビジネスの世界で、あらゆる情報を手に入れ、あらゆる選択肢を天秤にかけた上で合理的に意思決定しようというのは非現実的だ。混沌とした事業環境から一歩抜け出し、未来を切り開くのは時に右脳的な直観であると言われる。『ハイ・コンセプト』の著者で知られるダニエル・H・ピンクは次のように述べている。<br>
<blockquote>　ほぼ1世紀もの間、西洋社会全般、特にアメリカ社会では、きわめて分析的に社会生活をとらえる思考やアプローチが大勢を占めていた。コンピュータ・コードを操るプログラマー、巧みに契約をまとめ上げる弁護士、ビジネスの数字をバリバリ処理するMBAホルダー等々－。<br>
<br>
　「情報の時代」に生きる我々の経済や社会は、論理的で線形な、まるでコンピュータのような能力を基盤に築かれてきた。しかし我々は、新たな時代を迎えつつある。これからは、創意や共感、そしてビジョンによって社会や経済が築かれる時代、すなわち「コンセプトの時代」となるだろう。<br>
（ダニエル・H・ピンク「左脳思考と右脳思考を融合させる」（『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー』2007年4月号）</blockquote>　「コンセプト」とは一言で言えば「全体を貫く基本的な構想、概念」であり、多くの場合は既存のばらばらな概念を組み合わせることで生み出される。今や、私たちの仕事にはコンセプトが溢れ返っている。戦略のコンセプト、事業のコンセプト、製品のコンセプト、デザインのコンセプト、広告のコンセプト、提案のコンセプト…要するに、あらゆる企画の場面において、私たちは「コンセプト」に頼っているのだ。そして、このコンセプトを創出することのできる人こそが、これからの時代では活躍できるとされる。<br>
<br>
　しかしながら、コンセプトを作り上げる人間が偉い、と単純に言い切ってよいか？という疑問は残る。むしろ、「コンセプトが作れれば偉い」と勘違いされている節があるような気がしてならない。<br>
<br>
<strong>画餅に終わるコンセプト</strong><br>
　もったいぶった言い方をしても仕方ないので、きっぱりと言おう。コンセプト「だけ」の人間なら要らない。むしろ有害ですらある。<br>
<br>
　あるコンサルティング会社の人が、「我々の会社のコンサルタントはTo-Be（あるべき姿）は描けるが、そこで終わることが少なくない」と語ったのを耳にしたことがある。コンサルタントの仕事は、クライアント企業が変革を通じて目指すべき姿のコンセプトを描き、そこに至る道筋をデザインし、変革の実現を支援することである。だが、このコンサルタントの言葉は、肝心の変革がコンセプト倒れに終わっていることを意味する。クライアントからすればたまったものではない。<br>
<br>
　私が今までに外部のコンサルティング会社の人たちから聞いた話と、コンサルタントの端くれである私自身の限られた経験とを総合すると、失敗するプロジェクトにはある共通点がある。それは、「密室でコンセプトが生まれる」ということだ。ある日、数名のコンサルタントがクライアント企業に乗り込み、会議室を占拠する。会議室の中ではコンサルタントが左脳と右脳（コンサルタントは左脳的な作業ばかりしていると思われがちだが、右脳の働きも重要である）を駆使して喧々囂々と議論を進めている。クライアント企業のメンバーは、コンサルタントに呼ばれた時だけ会議室に入り、データやアイデアを提供する。コンサルタントは必要な情報が入手できれば、また身内で議論を再開する。そんな感じで数ヶ月間のプロジェクトを進めた後、最終報告会で変革のコンセプトを発表し、膨大な資料を置き土産に会議室を去っていく。<br>
<br>
　身内の恥を晒すような話だが、私の会社でも過去に何人もの人間が「事業コンセプト」を描いてきた。しかし、大半はろくに社員に定着せず、事業コンセプトを描いた人間も会社を去ってしまった。思い返してみれば、失敗に終わった事業コンセプトは、ある日突然降って湧いてきたものばかりだった。ひどいときには何の前触れもなくメールで送られてきた。ちなみに私の会社は20名程度しかいない小さな会社である。密室で物事が進むのが考えられない規模だ。私のパソコンの中には、事業コンセプトを綺麗にまとめたパワーポイントの資料がいくつも入っているはずだが、どのフォルダに格納されているのか忘れてしまった。<br>
<br>
<strong>重要なのは"Concept Making"ではなく"Involving in Concept"</strong><br>
　コンセプト「だけ」の人間は、コンセプトを実行に移す人たちを上手く巻き込むことに失敗している。周囲の人たちはコンセプトだけの人に対し、「あの人は口だけだ」という印象を強く抱く。こうした対立感情が、コンセプトの実行を阻害する。さらに悪いことに、コンセプトが実行されない状態が続くと、新しいコンセプトが生まれても、「どうせまたできもしないことを…」といった諦めの感情が組織を支配し始める。こうなると最悪だ。組織は壊死状態に陥る。だから、コンセプト「だけ」の人間は組織にとって有害なのだ。<br>
<br>
　どんなに優れたコンセプトであっても、実行されなければ何の意味もない。コンセプトが実行されるように周囲の人に働きかけていくことは、コンセプトを作ることと同様に重要である。コンセプトの理解を得るためには、フォーマル、インフォーマルを問わず周囲の多くのメンバーと対話を行い、説得し、交渉し、疑問を解消し、誤解を解き、批判に耳を傾け、実行への動機づけを行わなければならない。<br>
<br>
　また、抽象的なコンセプトを具体的なタスクに落とし込み、コンセプトの実現をリードすることも大切だ。コンセプトを実現するためのプロセスや作業をある程度詳細化し、メンバーによるタスクの実行をバックアップする。具体的には、各々のメンバーの責任範囲を明確にし、実行に必要な資金や権限を与える。メンバーがタスクの実行に必要な能力を身につけるのを支援する。実行時の問題や障害の存在に常に目を光らせ、それらを取り除くことに注力する。そして最も重要なことは、コンセプトを作った張本人が自ら進んで主要なタスクを引き受けることである。高みの見物をしている人に周囲のメンバーはついて行こうとは思わない。率先垂範する人にこそついて行きたいと思うものである。<br>
<br>
　本当に偉いのは、Concept Makingができる人ではなく、Involving in Conceptができる人である。コンセプトの時代は、そういう人こそが高く評価される時代であってほしいと願っている。]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://management-frontier.livedoor.biz/archives/51572518.html">
<title>たゆまぬ改善があってこそ改革は成功する</title>
<link>http://management-frontier.livedoor.biz/archives/51572518.html</link>
<description>　先日の記事「『一撃必殺』の改革プランなどない」では改革をテーマにしたが、今回は改善と改革の関係性について書いてみたいと思う。

改善ができない企業に改革はムリ
　事業環境の構造的な変化に直面する企業では、生き残りをかけて様々な改革に着手している。だが、...</description>
<dc:creator>neverendingtrip</dc:creator>
<dc:date>2009-06-15T01:57:29+09:00</dc:date>
<dc:subject>マネジメント：生産性</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　先日の記事<a href="http://management-frontier.livedoor.biz/archives/51569298.html">「『一撃必殺』の改革プランなどない」</a>では改革をテーマにしたが、今回は改善と改革の関係性について書いてみたいと思う。<br>
<br>
<strong>改善ができない企業に改革はムリ</strong><br>
　事業環境の構造的な変化に直面する企業では、生き残りをかけて様々な改革に着手している。だが、改革の成否は、実は「日頃から業務を『改善』する文化がどれほど根付いているか」にあるのではないかと思うのである。もっと辛らつな表現をすれば、「改善ができない企業に改革はムリ」だということだ。<br>
<br>
　ローランド・ベルガーの遠藤功氏は、トヨタが2003年に国内の販売チャネルを大きく再編し、新たにレクサスブランドを投入した「改革」を取り上げて、トヨタにおける「改善」と「改革」について次のように述べている。<br>
<blockquote>　販売台数が伸び悩み、成熟化する市場。自動車需要を牽引する若者市場に対する訴求力向上の必要性。そして今後拡大が予想されるプレミアム層への販売網の構築。<br>
<br>
　こうした変化は、過去の延長線上にない不連続の変化であるとトヨタは認識し、販売の仕組みを構造的に変えるという大きな決断をしたのである。<br>
<br>
　トヨタの販売やサービスの現場では、工場と同様に、日夜「改善」が展開されており、大きな成果を上げている。しかし、こうした不連続の変化に対しては、ビジネスの仕組みそのものを構造的に変えていかなければ対処できない。そうした5年に一度、10年に一度の仕組みの再構築こそが「改革」なのである。<br>
<br>
　「改善」と「改革」はどちらか一方だけを選択するというものではなく、共存させるべきものである。新たな販売チャネルが構築されようが、トヨタの販売の現場ではこれまで通り改善が続けられていく。<br>
<br>
　改善も満足にできない会社が、改革を振りかざしていても上手くいくわけがない。現場の粘り強い「改善」と経営者の力強い決断による「改革」。この両方が相まって、トヨタの競争力は確立されている。<br>
（遠藤功著『現場力を鍛える－「強い現場」をつくる7つの条件』東洋経済、2004年）</blockquote>　2003年の改革から6年、トヨタは未曾有の苦境に陥っており、新たな改革を打ち出していくに違いない。しかし、いつでも変わらないのは、製造の現場における原価低減のための改善活動と、営業の現場における販売効率向上のための改善活動だ。トヨタにおいては、改善なくして改革は成り立たないのである。<br>
<br>
　私の会社が提供する研修サービスに「BPR研修」というものがある。BPRとはビジネス・プロセス・リエンジニアリングの略であり、業務の抜本的改革を意味する。この研修を導入いただいているある企業の担当者の方からこんなことを言われたことがあった。<br>
<blockquote>　「BPRのような改革は非常に意義があると思うが、いつもいつも改革ばかりしているわけではない。現場の社員にとっては、日常業務の改善の方がはるかに大切だ。」</blockquote>　さらに続けて、「『ビジネス・プロセス・<u>リ</u>エンジニアリング』と言うからには、業務プロセスの『<u>再</u>構築』なのだ。つまり、BPR以前にBPE＝ビジネス・プロセス・エンジニアリングができていなければならない。」ともおっしゃった。なるほど確かにそうだ。日頃から改善していない業務プロセスはBPRできないのである。<br>
<br>
<strong>改革を成功させるために日頃の改善が必要な3つの理由</strong><br>
　改革を成功させるためには、なぜ日頃の改善が必要なのだろうか？私なりに3つの理由を考えてみた。<br>
<br>
　第一に、日頃から改善活動を実践することで、「変化への心構え」ができる。普段から、「少しでも良くしよう、変えよう」と思って動いている人は、変化に対する抵抗が小さい。もちろん、改善と改革では変化の大きさが全然違うから、改善に慣れていれば改革にもついていけるとは限らない。だが、改善で多少なりとも変化に対応する能力を身につけていれば、改革に対する心理的抵抗を取り除くのは少しは楽になる。逆に、小さく変わることにすらなれていない人間が、大きく変わることに賛同するはずがない。<br>
<br>
　例えば、現在抜本的な改革に乗り出そうとしている社会保険庁が、すんなり改革を実行できるとは到底思えない。社会保険庁の業務を詳しく知るわけではないが、常識では考えられない量の年金記録のミスが存在したり、採算の取れない施設をいくつも建てたりしているということは、日常業務にかなりの問題があるはずだ。しかも、問題の所在にうすうす気づいていながら、十分な改善措置を施してこなかった可能性がある。そういう状態で何十年もやってきた組織が、いきなりガラガラポンの改革をやり遂げられるとはちょっと考えにくい。やはり、普段から改善を通じて変化適応体質を作っておかなければ、改革は難しいと思う。<br>
<br>
　第二に、改善を継続すると、改革のタイミングが見えてくる。別の言い方をすれば、「改善の限界が改革の時期」ということだ。改善によってある時期までは顧客の満足度が上がり、収益がもたらされる。ところが、やがて目立った成果が得られなくなる。改善は無限に続くものではなく、いつかは限界がくる。市場のニーズの変化や競合の新たな戦略によって、これまでのやり方が通用しなくなるのだ。この時こそが改革のタイミングである。改革のサインは改善の限界によって見えるようになる。現状維持のままでは改革のサインを捉えることはできない。<br>
<br>
　われわれの会社のホームページ制作をお願いしている会社の人から面白いことを教わった。<br>
<blockquote>　多くの企業はホームページのデザインを気にして、あれこれデザインを変えようと何度もサイトに手を加えようとしますが、デザインはサイトの成功にとって実はそれほど重要ではありません。大事なのは、細かい部分の操作性やサイト内で使われている文言、そして重要なキーワードで検索したときに上位表示されるかといったことです。<br>
<br>
　だから、例えば問い合わせボタンの位置や大きさを変えてみたり、商品紹介の文言を解りやすいものにしたり、SEO対策をしたりといった改善を日々積み重ねていくことの方が、デザインよりもはるかに意味があるのです。もし改善を重ねてもダメだと思ったら、そこで初めてデザインを変えるという判断をするのが賢明です。</blockquote>　これまでの2つは、改革に先立って改善が必要だという理由だったが、改革の後にも改善を続けなければならない理由がある。考えればすぐに解ることだが、改革は一発やってすぐに成功とはならない。だいたい70点か80点ぐらいの出来になる。つまり、細かい不整合があちこちで生じるのである。それを90点、100点に持っていくのは改善に他ならない。<br>
<br>
　新しい情報システムを導入したところ、一部想定していなかった業務がありシステム処理ができない。新しい組織体制にしたところ、サポートが手薄になる顧客セグメントが発生し顧客の離反を招きかねない。完璧な改革などないのだから、こうしたエラーはどうしても起こる。エラーを是正するためには改善するしかない。改革の後にも改善を続けることが、改革を成功へと導くのである。<br>
<br>
　以上、改革の成功のために日頃の改善が必要な理由を述べてきた。なお、私のモットーに「日々改善、日々成長」（ブログ右欄を参照）とあるのは、こうした思いがあるからでもある。]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://management-frontier.livedoor.biz/archives/51572478.html">
<title>ヒューマンキャピタル2009出展内容</title>
<link>http://management-frontier.livedoor.biz/archives/51572478.html</link>
<description>　月曜日の投稿から間隔が空いてしまいました。相変わらずの不定期更新でスミマセン。今1本記事を書いているところです。明日にはアップします。

　代わりに…と言っては何ですが、先日当ブログでもご案内した「ヒューマンキャピタル2009」の出展内容が追加されましたので...</description>
<dc:creator>neverendingtrip</dc:creator>
<dc:date>2009-06-14T23:48:54+09:00</dc:date>
<dc:subject>エム・アイ・アソシエイツのこと</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　月曜日の投稿から間隔が空いてしまいました。相変わらずの不定期更新でスミマセン。今1本記事を書いているところです。明日にはアップします。<br>
<br>
　代わりに…と言っては何ですが、先日当ブログでもご案内した「ヒューマンキャピタル2009」の出展内容が追加されましたのでお知らせします。セミナー詳細、会場マップなどは<a href="http://expo.nikkeibp.co.jp/hc/200907/index.html">「ヒューマンキャピタル2009公式サイト」</a>からもご覧いただけます。<br>
<br>
=====6/10号メルマガより抜粋=====<br>
　弊社エム・アイ・アソシエイツは、7月8日（水）～10日（金）有楽町の東京国際フォーラムにて開催されます、日経BP社主催『ヒューマンキャピタル2009』に参加いたします。<br>
<br>
　特設セミナー会場やパビリオンシアターにおけるセミナーの他、展示ブースにおいては、個人と組織の活性化を支援する弊社の各種サービスをご紹介いたします。<br>
<br>
　ブースでは企業様での導入事例を交えて解説いたしますので、是非お気軽にお立ち寄りください。<br>
<br>
　皆さまのご来訪、お待ち申し上げております。<br>
<br>
<<イベント詳細>><br>
<br>
「ヒューマンキャピタル 2009」公式サイト　<br>
<a href="http://expo.nikkeibp.co.jp/hc/200907/index.html">http://expo.nikkeibp.co.jp/hc/200907/index.html</a><br>
<br>
　会　期： 2009年7月8日(水)～10日(金)<br>
　会　場：東京国際フォーラム(東京都千代田区丸の内3-5-1)<br>
　　　　　◎JR山手線『有楽町』駅から徒歩1分、JR『東京』駅から徒歩5分<br>
　入場料：当日料金\1,000（税込）<br>
　　　　　※公式サイトにて来場事前登録されますと入場無料になります。 <br>
　主　催：日経BP社<br>
<br>
=============================================<br>
<br>
【1】HC2009～エム・アイ・アソシエイツ企画セミナー（有料）のご案内<br>
<br>
=============================================<br>
<br>
「行動変革、意識改革をもたらす人材活性化セミナー」において、<br>
以下2つのセミナーを開催いたします。<br>
<br>
①『社員に行動変革をもたらす！～実践・ワークプレイス・ラーニング～』<br>
<br>
<br>
◆詳細はこちら→　<a href="http://www.mia.co.jp/seminar/2009/07/10-1.php?mf090614">http://www.mia.co.jp/seminar/2009/07/10-1.php</a><br>
<br>
◆日時：2009年7月10日（金）13:45-15:45 ／特設セミナー会場Ｃ<br>
<br>
◆講演内容<br>
第一部：先進企業の事例紹介<br>
  東京電力株式会社　人事ご担当者様、<br>
  日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社　人事ご担当者様<br>
<br>
第二部：講演『ワークプレイス・ラーニング』<br>
  東京大学 大学総合教育研究センター 准教授　中原 淳氏　<br>
<br>
第三部：『ワークプレイス・ラーニングを実現するITツール』<br>
  エム・アイ・アソシエイツ　マネジャー　佐々木 郷美<br>
<br>
第四部：質疑応答<br>
<br>
◆受講料：9,800円 (消費税込)※「日経ビジネス」4ヵ月（16冊）購読付き<br>
<br>
　研修では社員の共感を得られても、現場ではなかなか実行されないとの声を聞きます。社員に学習内容を定着させ、行動変容を促すにはどうすればよいか？本セッションでは、現場における研修内容の実践・定着に取り組む先進企業の事例をご紹介し、東京大学の中原淳先生よりワークプレイス・ラーニング研究の知見を解説していただきます。その後、弊社が開発している「携帯電話を活用した研修後の行動変容<br>
サポートシステム」をご紹介いたします。<br>
----------------------------------------------------------------------<br>
<br>
②『～シニアの知識、スキルを手放すな<br>
～ポストなしのキャリア開発ワークショップ』<br>
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◆詳細はこちら→　<a href="http://www.mia.co.jp/seminar/2009/07/10-2.php?mf090614">http://www.mia.co.jp/seminar/2009/07/10-2.php</a><br>
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◆日時：2009年7月10日（金）16:00-17:30　／特設セミナー会場Ｃ<br>
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◆講師：エム・アイ・アソシエイツ ディレクター　田島 俊之<br>
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◆受講料：9,800円 (消費税込)※「日経ビジネス」4ヵ月（16冊）購読付き<br>
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　50代社員が持つ知識やスキルを若手に伝えることは簡単ではありません。シニア社員にはポストなしでも、高いモチベーションを保ったまま働いてもらいたいというのが、企業側の本音ではないでしょうか？シニア社員のキャリア開発プロセスを、人事担当者様としてどのように支援すればよいかを、ワークを通じて体感していただきます。<br>
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【2】HC2009～エム・アイ・アソシエイツ ミニセミナー（無料）のご案内<br>
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①『女性社員の隠れたポテンシャルを発見せよ！<br>
　　～アセスメントを用いたキャリア支援と職種適性判断～』<br>
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◆日時：2009年7月8日 （水）　12:40-13:00　／パビリオンシアター（A）<br>
◆講師：エム・アイ・アソシエイツ　マネジャー 森 理宇子<br>
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②『「エナジャイズ」するリーダー<br>
　　～部下のモチベートにとどまらないリーダーシップの開発～』<br>
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◆日時：2009年7月9日 （木）　14:40-15:00　／パビリオンシアター（A）<br>
◆講師：エム・アイ・アソシエイツ　マネジャー　佐々木 郷美<br>
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スタッフ一同、会場にてお会いできますことを楽しみにしております。<br>
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</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://management-frontier.livedoor.biz/archives/51569298.html">
<title>「一撃必殺」の改革プランなどない</title>
<link>http://management-frontier.livedoor.biz/archives/51569298.html</link>
<description>論理的思考に頼れば「リッチな改革プラン」ができるが…
　年末に比べれば景気は底を打ったと言われるが、多くの企業にとってはまだそれを実感できる段階にはなく、依然として苦しい事業環境にある。収益を確保し、新たなビジネスチャンスを発見するための改革に着手する企...</description>
<dc:creator>neverendingtrip</dc:creator>
<dc:date>2009-06-08T01:49:18+09:00</dc:date>
<dc:subject>マネジメント：成長と変化</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<strong>論理的思考に頼れば「リッチな改革プラン」ができるが…</strong><br>
　年末に比べれば景気は底を打ったと言われるが、多くの企業にとってはまだそれを実感できる段階にはなく、依然として苦しい事業環境にある。収益を確保し、新たなビジネスチャンスを発見するための改革に着手する企業やマネジャーも少なくないはずだ。<br>
<br>
　改革プランの立案にあたっては、自部門の現状を把握した上で目指すべき方向性を設定し、両者のギャップを埋めるための施策を導き出すというステップを踏む。もし本当に緻密なロジックを組んで計画を立てるのであれば、自部門の現状を知るだけでも、製品/顧客構成、製品/顧客別に見た売上高や利益、競合優位性、顧客満足度、ポジショニング、製品品質、販売チャネルの構成、製品・開発プロセス、製造・物流プロセス、意思決定プロセス、組織構造、人員構成、社員の生産性、社員のスキル、情報システムの構成などをつぶさに調査しなければならない。また、自社を取り巻く外部環境の変化からビジネスポテンシャルを抽出し、自社のあるべき姿を定義しようと思ったら、市場や競合、技術やイノベーション、経済や政治の動向などを読み取り、それが自社に及ぼす影響を推測するといった作業が必要になる。こうして明らかになった現状と目指すべき姿の乖離を丁寧に整理し、ギャップを解消するための施策を企画する。施策は戦略や組織、業務、IT、人材など多岐に渡る。できあがった改革プランは何ともリッチでエレガントに見える。<br>
<br>
<strong>リッチな改革プランの3つの弱点</strong><br>
　では、このいかにも「賢そうな」改革プランを立てることが本当に重要なのだろうか？一生懸命情報をかき集めて、精緻なロジックの上に組み立てたリッチな改革プランには3つの弱点がある。第一に、立案に時間がかかりすぎる。情報を集め出すときりがない。やろうと思えば底なし沼の作業になる。刻一刻と状況は変化していくのに、下手をすると計画ばかりに時間を費やすはめになる。<br>
<br>
　第二に、改革プランが難しくなりすぎて、プランを実行するメンバーの理解や賛同が得られなくなる。私自身はこの点が最もクリティカルだと思っている。プランナーとメンバーの頭の中身は同じとは限らない。どんなにすごいプランでも、実行する人がそれに納得しなければ改革は絶対に実現しない。かつてコンサルティングの現場で、膨大な資料に基づいていくつもの施策を組み合わせた豪華な改革プランをクライアントに提示したプロジェクトを何度か見たことがあるが、クライアントがまずその内容を咀嚼するのが大変だし、クライアントも「こんなに施策をやる必要があるのか…」と感じてしまって逆に改革の意志が萎えるのではないか？と内心思ったものだ。<br>
<br>
　第三に、ロジックの完成度が高いがゆえに、プランの修正が難しい。プランの各要素が密接に関連しており、一部を修正しようとすると、別の箇所にも影響が出る。プランニングの段階では情報が不完全なために、現状や将来の見通しに関していろんな仮説を立てる。だが、この仮説というのは時に厄介で、解らないことを正直にブランクにしておけばいいものを、無理やりにでもロジカルにしてしまう力を持っている。すると、仮説に仮説を重ねた仮説だらけのプランができあがることがある。この場合、仮説と違う事実がちょっとでも発見されると、プランのあちこちに綻びが出る。強すぎるロジックは、逆説的だが実はもろいのだ。<br>
<br>
<strong>新任マネジャーは3度改革に取り組む</strong><br>
　海外の研究だが、改革に取り組む新任マネジャーの行動を観察した興味深い調査がある。その調査によると、改革に成功した新任マネジャーには共通の行動パターンが見られたという。それは、「一時的だが集中的な活動の『波』を3回起こす」というものである。つまり、3回に分けて施策を仕掛けているのだ。調査では、こうした行動パターンは「新任マネジャーが未知の状況を理解しようと学習し行動した結果」であると分析している。（※）<br>
<br>
　1回目の施策は是正措置に近い。新任マネジャーのこれまでの経験や新しい状況について学習したことに基づき、まずは解決できる問題から着手する。その後、しばらくは施策の結果を見守り、日常業務を進める中で、事業環境や業務内容、組織の力学、部下の適性などに対する理解を深めていく。この時期に得られた重要な情報から、真の課題を発見し、新たな改革のコンセプトを固めていく。<br>
<br>
　2回目の施策は戦略面、組織面に関わる大規模なもので、組織再編を伴う。新任マネジャーが1回目の施策後から温めてきたアイデアをいよいよ実行に移す。だが、改革はこれで終わりではない。2回目の施策の結果を評価し、やり残した計画を完了させた後、3回目の施策が実行される。それはオペレーションの改善、市場や技術、その他分野における新しいビジネスチャンスの発見に関するものである。<br>
<br>
　ポイントは、全ての施策をあらかじめプランニングするのではなく、1つ施策を打っては様子を伺い、また1つ施策を打っては様子を伺うという姿勢にある。成功するマネジャーは考えてから走るのではなく、走りながら考えているのだ。<br>
<br>
<strong>多少失敗があっても、走りながら考えた方が結局は早く着く</strong><br>
　こうした行動パターンは、新任マネジャー特有のものだと言われるかもしれない。つまり、新任マネジャーは着任した組織の状況があまりよく解っていないため、施策の試行錯誤を繰り返しながら情報を収集し、周囲の人間とのリレーションを築いていかなければならない。一方で、上司や部下からは何かしらの成果を早期に出すことを期待されているため、クイックウィン的な施策を早い段階で実行に移そうとする。だから、新任マネジャーは一時的だが集中的な改革を何度も実行するのではないか？と考える方もいらっしゃるだろう。<br>
<br>
　だが、既存のマネジャーでも複雑な事業環境や組織の状態をすべて把握することは難しいし、周りから成果が求められる立場には変わりはない。だから、新任と既存のマネジャーを分けて考える必要性は個人的にはないと思う。改革は最初にリッチなプランを立てて一発成功を狙うのではなく、走りながらその時々の状況に応じていくつかの施策を実行する方が成功の確率が高まるのだ。<br>
<br>
　先行きが不透明な状況だと、リスクを回避するために可能な限りの情報を収集し、可能な限りの検討を行った上で改革を実行したいという心理が働きやすい。これで大丈夫だと思えるレベルまで徹底的に考え抜いて、ようやく動き出そうとする。しかし、事前に入手できる情報量なんて所詮限られているし、本当に重要なことは行動して初めて解ることが多いものだ。もちろん、検討が不十分なために失敗することもある。だが、その失敗も次の成功のための重要な糧であり、ノウハウであり、資産となる。デスクに向かってプランニングしているだけでは改革は始まらない。改革は現場でしか起きないのだ。<br>
<br>
（※）ジョン・J・ガバロ「新任マネジャーの成功条件と失敗要因」（『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー』2009年2月号）]]>
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</item>
<item rdf:about="http://management-frontier.livedoor.biz/archives/51566669.html">
<title>巨象はゆっくり倒れる－『企業とは何か－その社会的な使命』</title>
<link>http://management-frontier.livedoor.biz/archives/51566669.html</link>
<description>企業とは何かP.F.ドラッカーダイヤモンド社おすすめ平均： 顧客と読者の創造 誰が学んだか？ びっくりしましたpowerd by Amazon360
　GMがとうとう破綻した。昨年9月15日にリーマンが破綻したときはNYダウが504ドルも下落したが、今回は「織り込み済みの破綻」 であり、これ...</description>
<dc:creator>neverendingtrip</dc:creator>
<dc:date>2009-06-02T22:00:36+09:00</dc:date>
<dc:subject>マネジメント：戦略</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<table id="ama_table" width="300" cellspacing="1" cellpadding="5" bgcolor="#ffffff" style="font-size:10pt;"><tr><td id="ama_tdl" valign="top" width="0px" bgcolor="#ffffff" ><img src="http://images-jp.amazon.com/images/P/4478300704.09.MZZZZZZZ.jpg" border=0></a><table cellspacing="2" cellpadding="0" ><tr></tr></table></td><td id="ama_tdr" valign="top" align="left" bgcolor="#ffffff" ><div class="cont" style="font-weight:500;font-size:normal;"><div class="title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4478300704/managefronti-22" target="blank" rel="nofollow">企業とは何か</a></div><div class="aut">P.F.ドラッカー</div><div class="label">ダイヤモンド社</div><div class="rat">おすすめ平均：<img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-0.gif"><br><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-5-0.gif"> 顧客と読者の創造<br><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-0.gif"> 誰が学んだか？<br><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-5-0.gif"> びっくりしました</div></div></td></tr></table><div style="text-align: right; font-size: xx-small;color:#666666">powerd by <a href="http://www.amz360.com/" target="_blank" style="text-decoration:none;color: #666666;">Amazon360</a></div><br>
　GMがとうとう破綻した。昨年9月15日にリーマンが破綻したときはNYダウが504ドルも下落したが、今回は「織り込み済みの破綻」 であり、これで悪材料は出尽くしたという市場の安堵感もあってか、6月1日のNYダウは221ドルも上昇した。<br>
<br>
　で、ドラッカーの1946年の著書『企業とは何か－その社会的な使命』を久しぶりにちょこっと読み返してみた。この本は、ドラッカーが第二次世界大戦末期のGMの経営を内部から調べ、企業経営成功の要因を探ったものである。「現代マネジメントの父」の思想はここからスタートしたといっても過言ではない。だが、調査に協力したGM幹部からは同書の内容が全く受け入れられず、「GM禁断の書」とまで言われたいわくつきの本である。<br>
<br>
　この本の最後に、エピローグとして1983年に追加された章があるのだが、GMが当時ドラッカーに浴びせた3つの反論が書き記されている。<br>
<br>
<strong>1.「GMの経営政策は恒久的なものだ」</strong><br>
<blockquote>　本書は、GMのあらゆる経営政策について、20年間うまくいってきたという理由だけで、再検討すべきことを主張していた。ディーラー関係、ユーザー関係、従業員関係などだった。それらを変えよとは言っていなかった。言える知識はなかった。私はただ、マネジメントというものは、20年もすれば時代に合わなくなりうるものであって、4年間におよぶ戦時生産から平時生産への復帰は、あらゆる経営政策を新たに見直す絶好の機会であると指摘しただけであった。<br>
<br>
　GMを怒らせたのは、経営政策というものは一時的なものでしかありえず、常に陳腐化の惧れがあるというこの考えそのものだった。GMにとっては、経営政策とは原理であって恒久的たるべきものだった。少なくとも長期的に続くべきものだった。</blockquote><strong>2.「従業員に責任を持たせることは経営幹部の職務放棄である」</strong><br>
<blockquote>　私は、戦後の従業員関係の基本は、仕事と製品に誇りを持ちたいという従業員の意欲におくべきであり、労働力はコストではなく資源として捉えるべきである旨を提言した。具体的には、平時生産復帰後は、私が責任ある労働者、マネジメント的視点、職場コミュニティと名づけたものを追求すべきことを提言した。<br>
<br>
　（…しかし、）スローン会長がとび抜けた力をもっており、そのスローンが、責任ある労働者にも職場コミュニティにも関心を示さなかった。<br>
<br>
　当時はGMだけでなくアメリカの産業界の経営幹部のほとんどが、仕事改善プログラムやQCサークルの類を経営陣に対する越権と見ていた。「マネジメントの専門家はわれわれである」「経験や教育のない者よりも仕事を知っているからマネジメントの任にある。責任はわれわれにある」「われわれは生産性について、企業、株主、顧客、労働者に責任がある。われわれが責任を果たさなければ、どうして満足な賃金を払えるか」と言っていた。</blockquote><strong>3.「企業に社会的責任はない。社会的な権限もないのに責任だけを負うのは無能である」</strong><blockquote>　本書は、企業は公益にかかわりがあるとし、社会の問題にも関係をもたざるをえないとした。<br>
<br>
　…しかしGMの経営幹部とくにスローンは、GMに経済的機能を超えた権限、権威、責任を与えることはすべて拒否した。<br>
<br>
　スローンは、工場周辺住民の健康など今日の社会的責任なるものに関心をもてとの本書の提言を拒否した。越権を招き、正当性からの逸脱をもたらすとして一考もしなかった。政治上の責任など存在しないとした。存在するものは責任と権限だけであり、責任と権限は一体であるとの考えのもとに組織をつくりあげていた。<br>
<br>
　…しかし今日われわれは、いかに理屈が通っていようとも、GMの考えが適切でなくなったことを知るに至っている。それは、一般に言われるように、企業、病院、大学、労組などの組織には、それぞれの機能と能力を超えた社会的責任があるがゆえに適切でなくなったにすぎない。</blockquote>　GMがこれまでどういう経営をしてきたのか詳しく知るわけではないが、GMの経営の行き詰まりは、①大型・高級車にこだわりすぎて市場の変化に適切な対応策を打たなかったこと、②長年にわたって労働組合VS経営陣の構図が続いており、高すぎる従業員のコストを経営側が抑制できず、結果的に生産性が損なわれていること、③環境対応車の開発が遅れたことが主な原因であると言われる。だが、似たような問題点がすでに半世紀以上も前から指摘されていたことは驚きだ。<br>
<br>
　GMの再建は90日以内にも完了するだろうと言われるが、チャプター・イレブンはあくまでも債務を圧縮し、ステークホルダーとの交渉をしやすくするための法的手段であって、破産手続きの完了が真の事業再建を意味するわけではない。突き詰めれば「顧客の求める製品を提供する」という事業の基本に立ち返るわけだが、それが真摯に実行できる組織に生まれ変わるためには、長い時間が必要かもしれない。<br>
<br>
　ちなみに、エピローグはGMの将来に関するこんな文章で締められている。<br>
　<blockquote>　GMがいかなるものになるにせよ、工場の現場において、今世紀（※20世紀）前半の産業の象徴ともいうべきあの組立ラインが、遅くとも2000年には歴史の彼方に消えていることだけは間違いない。</blockquote>　いつまでも20世紀前半のスタイルではやっていけないことを表した一文だが、組立ラインが消えるどころかアメリカ製造業最大の破綻という形で一つの時代を終えるとは、今は亡きドラッカー教授は予測していたのだろうか？<br>
<br>
　最近、書店に並んでいるのは新訳版の方が多いかもしれない（1983年版への序文が収められているかどうかは未確認）。<br>
<table id="ama_table" width="300" cellspacing="1" cellpadding="5" bgcolor="#ffffff" style="font-size:10pt;"><tr><td id="ama_tdl" valign="top" width="0px" bgcolor="#ffffff" ><img src="http://images-jp.amazon.com/images/P/4478004315.09.MZZZZZZZ.jpg" border=0></a><table cellspacing="2" cellpadding="0" ><tr></tr></table></td><td id="ama_tdr" valign="top" align="left" bgcolor="#ffffff" ><div class="cont" style="font-weight:500;font-size:normal;"><div class="title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4478004315/managefronti-22" target="blank" rel="nofollow">ドラッカー名著集11 企業とは何か</a></div><div class="aut">P.F.ドラッカー</div><div class="label">ダイヤモンド社</div><div class="rat">おすすめ平均：<img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-5-0.gif"><br><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-5-0.gif"> 企業の社会的責任</div></div></td></tr></table><div style="text-align: right; font-size: xx-small;color:#666666">powerd by <a href="http://www.amz360.com/" target="_blank" style="text-decoration:none;color: #666666;">Amazon360</a></div>]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://management-frontier.livedoor.biz/archives/51565880.html">
<title>日経BP主催の「ヒューマンキャピタル2009」に出展します</title>
<link>http://management-frontier.livedoor.biz/archives/51565880.html</link>
<description>　エム・アイ・アソシエイツは今年も日経BP社主催の「ヒューマンキャピタル2009」（東京国際フォーラム）に出展いたします。7月10日（金）に「行動変革、意識改革をもたらす人材活性化セミナー」と題して2本のセミナーを開催します。

　1本目は東京大学の中原淳先生にご登...</description>
<dc:creator>neverendingtrip</dc:creator>
<dc:date>2009-06-01T02:04:52+09:00</dc:date>
<dc:subject>エム・アイ・アソシエイツのこと</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　エム・アイ・アソシエイツは今年も日経BP社主催の「ヒューマンキャピタル2009」（東京国際フォーラム）に出展いたします。7月10日（金）に「行動変革、意識改革をもたらす人材活性化セミナー」と題して2本のセミナーを開催します。<br>
<br>
　1本目は東京大学の中原淳先生にご登壇いただき、「ワークプレイスラーニング（働く現場における学習）」について解説していただきます。また、ワークプレイスラーニングの事例として、東京電力、日本ベーリンガーインゲルハイムの2社の取り組みをご紹介いたします。<br>
<br>
　2本目は「シニア人材のキャリア開発」がテーマです。「ポストなしのキャリア開発」という刺激的なタイトルがついていますが、「モチベーションの源泉は地位や役職ばかりではない。長年のキャリアを通じて培ってきた経験やナレッジを活かし、会社に意義ある重要な貢献をすることがモチベーション向上につながり、ひいては働きがい・生きがいにつながるのだ」といったメッセージが込められています。<br>
<br>
　お申込はヒューマンキャピタル2009のページより直接どうぞ。<br>
<a href="http://expo.nikkeibp.co.jp/hc/200907/seminar/t.html"><strong>http://expo.nikkeibp.co.jp/hc/200907/seminar/t.html</strong></a><br>
<br>
=====ニュースリリース本文=====<br>
　エム・アイ・アソシエイツは今年も日経BP社主催の「ヒューマンキャピタル2009」に出展いたします。<br>
<br>
<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0"><tr><td align="center"><font size="small"><strong>～企業の人材・組織戦略のための専門イベント～<br>
ヒューマンキャピタル2009<br>
－IT投資とアウトソーシングの積極活用で<br>
危機を成長に変える組織と人のマネジメントを探る3日間－</strong></td></tr><br>
<tr><td>　　　　　　　　　　　　　　　会  期：2009年7月8日（水）～10日（金）   10:30～18:00<br>
　　　　　　　　　　　　　　　会  場：東京国際フォーラム<br>
　　　　　　　　　　　　　　　主  催：日経BP社<br>
　　　　　　　　　　　　　　　公式サイト：<a href="http://expo.nikkeibp.co.jp/hc/">http://expo.nikkeibp.co.jp/hc/</a></td></tr></table><br>
＜主な出展内容＞<br>
<a href="http://expo.nikkeibp.co.jp/hc/200907/seminar/t.html"><strong>「行動変革、意識改革をもたらす人材活性化セミナー」</strong></a>において2本のセミナーを開催いたします。<br>
<br>
<strong>社員に行動変革をもたらす！～実践・ワークプレイス・ラーニング～</strong><br>
（2009年7月10日（金）13:45～15:45）<br>
　研修では社員の共感を得られても、現場ではなかなか実行されないとの声を聞きます。社員に学習内容を定着させ、行動変容を促すにはどうすればよいか？本セッションでは人材育成担当者にご登壇いただき、いくつかの企業事例をご紹介します。その後で、事例に関連するワークプレイスラーニング研究の知見をお話しいたします。<br>
<br>
<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="5" bgcolor="#EEEEEE"><tr><td><img src="http://www.mia.co.jp/seminar/up_images/nakahara.jpg"></td><td><strong>東京大学 大学総合教育研究センター 准教授<br>
中原 淳 氏</strong>（第2部担当）<br>
「大人の学びを科学する」をテーマに企業における人々の学習・成長を研究。共編著・共著に「企業内人材育成入門」「ダイアローグ 対話する組織」（ダイアモンド社）等。</tr></td></table><br>
<br>
<strong>～シニアの知識、スキルを手放すな～ポストなしのキャリア開発ワークショップ</strong><br>
（2009年7月10日（金）16:00～17:30）<br>
　50代社員が持つ知識やスキルを若手に伝えることは簡単ではありません。シニア社員にはポストなしでも、高いモチベーションを保ったまま働いてもらいたいというのが、企業側の本音ではないでしょうか？シニア社員のキャリア開発プロセスを、人事担当者としてどのように支援すればよいかを、ワークを通じて体感していただきます。<br>
<br>
<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="5" bgcolor="#EEEEEE"><tr><td><img src="http://www.mia.co.jp/seminar/up_images/tajima.jpg"></td><td><strong>エム・アイ・アソシエイツ ディレクター<br>
田島 俊之</strong><br>
メーカーで10年間、ホテル業界で4年間、資格教育スクール会社で15年間、人事として勤務後、2006年よりMIAへ参画。主にキャリアやファイナンス、リーダーシップをテーマにした研修の開発および講師を担当。</tr></td></table><br>
<br>
　お申込につきましては、下記ヒューマンキャピタル2009のページより直接お申込ください。<br>
<a href="http://expo.nikkeibp.co.jp/hc/200907/seminar/t.html"><strong>http://expo.nikkeibp.co.jp/hc/200907/seminar/t.html</strong></a>]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://management-frontier.livedoor.biz/archives/51564137.html">
<title>6月のセミナー情報を更新しました</title>
<link>http://management-frontier.livedoor.biz/archives/51564137.html</link>
<description>　セミナー情報を1つ1つ記事にしているとブログがセミナー告知だらけになってしまうので（汗）、今月から一覧化することにしました。別のセミナーも開催が決まり次第更新していきます。

　話が逸れますが、「多様な組織はなぜ強いのか？　～ダイバーシティ推進の本質」は...</description>
<dc:creator>neverendingtrip</dc:creator>
<dc:date>2009-06-01T02:00:06+09:00</dc:date>
<dc:subject>エム・アイ・アソシエイツのこと</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　セミナー情報を1つ1つ記事にしているとブログがセミナー告知だらけになってしまうので（汗）、今月から一覧化することにしました。別のセミナーも開催が決まり次第更新していきます。<br>
<br>
　話が逸れますが、<a href="http://www.mia.co.jp/seminar/2009/06/23.php?mf090601">「多様な組織はなぜ強いのか？　～ダイバーシティ推進の本質」</a>はもともと「『カレイドスコープ組織』で社員も組織も輝く～ダイバーシティ推進の新展開」というタイトルでした。多様な人材が交じり合ってシナジーを発揮する組織を万華鏡＝カレイドスコープに例えてこのタイトルをつけたのですが、やや解りづらいということでタイトルを変更したという経緯があります。<br>
<br>
　なお、3日（水）に無料セミナー：<a href="http://www.mia.co.jp/seminar/2009/06/03.php?mf090601">「色あせないキャリアを求めて　～自分の「付加価値」を高める企業内キャリア開発～」</a>を実施しますが、こちらは申込多数によりすでに締め切りとさせていただいています。7月以降のスケジュールを現在検討中です。<br>
<br>
=====6月のセミナー情報（★がついているものは無料です）=====<br>
<br>
【ミドルのリーダーシップ復権】<br>
★<a href="http://www.mia.co.jp/seminar/2009/06/16.php?mf090601">ミドルの傷んだリーダーシップを復活させよう<br>
  ～多様性重視のリーダーシップ開発</a><br>
　6月16日（火）14:30-17:00<br>
※これまで「リーダーシップは誰でも身につけられる　～新時代のリーダー育成方法」のタイトルでご案内しておりましたが、テーマをもう少し絞り込むことにいたしました。人事担当者の方々が最も強い課題認識を持っていらっしゃると思われる「ミドル（特に課長クラス）のリーダーシップ」に焦点を当てたセミナーを開催いたします。<br>
<br>
--------------------------------------------------------------<br>
<br>
【追加開催決定しました！】<br>
★<a href="http://www.mia.co.jp/seminar/2009/06/23.php?mf090601">多様な組織はなぜ強いのか？　～ダイバーシティ推進の本質</a><br>
　6月23日（火）14:30-17:00<br>
<br>
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【GCDFキャリアカウンセラーの継続学習に】<br>
<a href="http://www.mia.co.jp/seminar/2009/06/25.php?mf090601">女性社員のためのキャリア研修（基礎編）～キャリア自立向上編～</a><br>
　6月25日（木）9:30-17:30]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://management-frontier.livedoor.biz/archives/51564140.html">
<title>コミュニケーションを変革しなければ多様な人材は活かされない－「ダイバーシティ活用力養成研修」の提供開始</title>
<link>http://management-frontier.livedoor.biz/archives/51564140.html</link>
<description>　「ダイバーシティ活用度診断」に続いて「ダイバーシティ活用力養成研修」をリリースしました。研修に「ダイアローグ」を取り入れるというちょっと新しい取り組みです。

　プレスリリース本文はこちらからもご覧いただけます。
「コミュニケーションを変革しなければ多...</description>
<dc:creator>neverendingtrip</dc:creator>
<dc:date>2009-05-29T09:00:50+09:00</dc:date>
<dc:subject>エム・アイ・アソシエイツのこと</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　「ダイバーシティ活用度診断」に続いて「ダイバーシティ活用力養成研修」をリリースしました。研修に「ダイアローグ」を取り入れるというちょっと新しい取り組みです。<br>
<br>
　プレスリリース本文はこちらからもご覧いただけます。<br>
<a href="http://www.mia.co.jp/news/2009/05/8.php?mf090529">「コミュニケーションを変革しなければ多様な人材は活かされない－『ダイバーシティ活用力養成研修』の提供開始」</a><br>
<br>
=====プレスリリース本文=====<br>
　企業研修を提供するエム・アイ・アソシエイツ株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：松丘啓司）は、女性の活躍推進など、企業が人材の多様性を活用する際に必要とされるコミュニケーション変革のあり方を学習する「ダイバーシティ活用力養成研修」の提供を開始しました。<br>
<br>
■本研修は、女性の活躍推進など、ダイバーシティ推進を行う企業が、男性管理職をはじめとする社員の意識やコミュニケーションの変革を通じて、人材の多様性を活用する力を高めることを支援するものです。<br>
<br>
■本研修では、ダイバーシティ推進がなぜ企業の経営課題であるかについて、理解を深めるとともに、多様性の活用に効果的な「ダイアローグ」（対話）というコミュニケーション方法の実践を通じて、自分自身の行動や仕事の進め方をどのように変えていく必要があるか、豊富な気づきを提供します。<br>
<br>
■既に、弊社で提供を提供している「ダイバーシティ活用度診断」を受診いただくことによって、顧客企業ごとの現状と課題の共有を研修カリキュラムに組み入れることも可能になります。<br>
<br>
＜研修プログラムの概要＞<br>
研修プログラムの概要は、弊社ウェブサイトをご覧ください。<br>
■<a href="http://www.mia.co.jp/service/woman/diversitymanagement.php?mf090529">「ダイバーシティ活用力養成研修」</a>（今回発表のサービス）<br>
<br>
■<a href="http://www.mia.co.jp/service/woman/diversity.php?mf090529">「ダイバーシティ活用力診断」（既に提供中のサービス）</a><br>
<br>
　「ダイバーシティ活用力養成研修」には、男性管理職と女性社員が同時に参加する方法が効果的ですが、（男性）管理職のみを対象とした提供も可能です。<br>
<br>
　なお、6月23日(火)に、弊社セミナールームにおきまして、企業の人事・人材開発のご担当者様向けの無料公開セミナーを開催することを予定しています。<br>
<br>
無料公開セミナー<br>
2009年6月23日(火) 14時30分-17時<br>
<a href="http://www.mia.co.jp/seminar/2009/06/23.php?mf090529">「多様な組織はなぜ強いのか？－ダイバーシティ推進の本質」</a><br>
<br>
＜背景と趣旨＞<br>
　近年、女性の活躍推進など、ダイバーシティ推進(人材の多様性を企業の成長のために活用すること)に取り組む企業がますます増加しています。弊社はダイバーシティ推進を、一過性の流行ではなく、日本企業が今後、力強い成長を成し遂げていくうえで必須の組織能力であると捉えております。 <br>
<br>
　ビジネスの成長のためには、人材の多様な価値観や特性を活かすことが不可欠です。ところが、これまでの日本企業は、同質的組織を創ることは得意としても、異質から創造を生み出すことには、どちらかというと不慣れであったといえます。 <br>
<br>
　弊社は、組織における人材の多様性を高めること以上に、多様な人材を「活かす」能力を身につけることが本質的に重要であると考えております。このような考えから、企業が「ダイバーシティ活用力」を向上することを、事業として支援していきたいと考えております。 <br>
<br>
　組織がダイバーシティ活用力を高めるためには、旧来の同質的な価値観のもとでのコミュニケーションのあり方を見直し、多様な価値観を活かすコミュニケーション方法を身につけなければなりません。その方法は、実際に体感し、効果を理解したうえで、現場で実践することによって、はじめて獲得できるものです。<br>
<br>
　多くの企業が、女性の活躍推進のための制度導入や女性管理職比率の拡大に取り組んでいますが、思うようには進捗していない、あるいは次の打ち手が見出せないと悩んでいる企業も少なくありません。<br>
<br>
　ダイバーシティ推進の障害を乗り越え、効果を生み出すためには、活動の対象を女性だけではなく男性管理職をはじめとする社員に拡大し、意識変革、コミュニケーション変革にまで視野を広げることが不可欠です。本研修では、そのための意識づけを行うとともに、どのようにコミュニケーション方法を変えるべきかを実践的に体感することによって、豊富な気づきを提供します。<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://management-frontier.livedoor.biz/archives/51564389.html">
<title>「人生におけるリーダーシップ」という視点－『ハーバード流リーダーシップ「入門」』</title>
<link>http://management-frontier.livedoor.biz/archives/51564389.html</link>
<description>ハーバード流リーダーシップ「入門」D・クイン・ミルズファーストプレスおすすめ平均： カリスマ型ではないリーダーシップを学ぶのならこれpowerd by Amazon360
　「リーダーは別に1人じゃなくたっていい」で少しだけ紹介した本だが、せっかくなのでもっと突っ込んで紹介し...</description>
<dc:creator>neverendingtrip</dc:creator>
<dc:date>2009-05-28T23:29:26+09:00</dc:date>
<dc:subject>マネジメント：リーダーシップ</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<table id="ama_table" width="300" cellspacing="1" cellpadding="5" bgcolor="#ffffff" style="font-size:10pt;"><tr><td id="ama_tdl" valign="top" width="0px" bgcolor="#ffffff" ><img src="http://images-jp.amazon.com/images/P/4903241106.09.MZZZZZZZ.jpg" border=0></a><table cellspacing="2" cellpadding="0" ><tr></tr></table></td><td id="ama_tdr" valign="top" align="left" bgcolor="#ffffff" ><div class="cont" style="font-weight:500;font-size:normal;"><div class="title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4903241106/managefronti-22" target="blank" rel="nofollow">ハーバード流リーダーシップ「入門」</a></div><div class="aut">D・クイン・ミルズ</div><div class="label">ファーストプレス</div><div class="rat">おすすめ平均：<img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-5-0.gif"><br><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-5-0.gif"> カリスマ型ではないリーダーシップを学ぶのならこれ</div></div></td></tr></table><div style="text-align: right; font-size: xx-small;color:#666666">powerd by <a href="http://www.amz360.com/" target="_blank" style="text-decoration:none;color: #666666;">Amazon360</a></div><br>
　<a href="http://management-frontier.livedoor.biz/archives/51552270.html">「リーダーは別に1人じゃなくたっていい」</a>で少しだけ紹介した本だが、せっかくなのでもっと突っ込んで紹介しようかと。<br>
<br>
<strong>リーダーシップは「キャリアを通じて開発する」という視点</strong><br>
　リーダーシップはカリスマ性を備えた一部の人にしか発揮できないのではなく、誰でも後天的に身につけることができるという立場の方が今では主流である。問題は、どうすればリーダーシップを学習することができるかだ。巷に溢れるリーダーシップの本は、「リーダーシップに必要なスキルは何と何と何で、それを習得するためにはこんなトレーニングを行い、こんな行動を心がけるとよい」といった論調で書かれたものが少なくない。だが私自身は、リーダーシップは人間同士の複雑な相互関係の上に成り立つ入り組んだ機能であるから、そんなに簡単に獲得できるものではないんじゃないの？と思っている。だから本によっては、話を単純化すぎているのではないかと感じることもよくある。それに対してこの本は、リーダーシップはキャリアを通じて長期間に渡りじっくりと開発するものだという視点に立っている点が面白い。<br>
<blockquote>　われわれは通常、自分が選んだキャリアパスを歩むことによって、リーダーシップを発揮できるポジションに就こうとする。キャリアパスは人の数と同じだけ存在するが、主なパターンをいくつか挙げることができる。</blockquote><blockquote>　キャリアを考えるうえで重要なことは、ほとんどの人はほぼ最下層の平社員から昇進の階段を上り始めるという点だ。多くの人にはリーダーとしての才能があるか、あるいはそれを開発する意志があるが、初期に就く業務は、ほとんどリーダーシップとは縁がない。われわれは昇進を待つ人の列の中で、下積み生活を送ると考えられている。</blockquote><blockquote>　輝かしいキャリアの終焉にさしかかったリーダーたちは、成功への最善の道は自分の心に素直に従うことであると助言する。非常に関心があるもの、非常に情熱がもてるものを探し、それを実行すべきだ。なぜならその方が、リーダーの地位に上り詰めるのに必要なだけの期間にわたって、時間も労力も捧げられそうだからだ。</blockquote>（※上記の引用文のみからは、リーダーシップは特定のポジションに付随するものであるかのようにも読めるが、著者であるクイン・ミルズはそのような考え方を明確に否定している。）<br>
<br>
　この本の前半こそ他の本にもあるようなリーダーシップスキルの解説に多くのページ数を割いているが、後半からはキャリア開発の話が中心となる。どのような会社に就職すればよいかから始まって、上司やメンターとの付き合い方、キャリアの転機との向き合い方、社内政治にうまく対処する方法、権威に溺れて足元を救われないようにするための注意事項など、ビジネスパーソンが長いキャリアの中で直面する様々なケースを取り上げている。<br>
<br>
　ただ、私の印象としては、一般的なキャリア開発の話とあまり変わらないなと思う部分も結構あった。「普通のキャリア開発」（普通のキャリア開発とは何ぞや？という話もあるが…）と、「リーダーシップを習得するためのキャリア開発」の違いがやや解りづらかった。この本は入門書なので、もっと詳しく知りたいならばモーガン・マッコールの『ハイ・フライヤー』とか、海外のリーダーシップ論ではなく日本のがいいというのであれば金井壽宏教授の『仕事で「一皮むける」』などを読んだ方がいいかもしれない。<br>
<br>
<strong>数ページしか書かれていないが重要だと思う2つの論点</strong><br>
　リーダーシップとキャリア開発の関連づけ以外にも、ページ数は少ないが重要だと思う論点が2つあったので、それを指摘しておきたい。<br>
<br>
<strong>（1）リーダーは1人か？</strong><br>
　<a href="http://management-frontier.livedoor.biz/archives/51552270.html">「リーダーは別に1人じゃなくたっていい」</a>でも書いたが、リーダーシップとは「人」ではなく、変化を生み出し未来を創造するための「機能」であるから、その機能を何人で果たしてもいいのではないか？と私は考えている。この本では「共同リーダー」という考え方が紹介されている。<br>
<blockquote>　たとえば、いくつかの組織が協力し合う重要なプロジェクトでは、リーダーたちはパートナーとして一緒に働かなければならない。またリーダーが、自分には限界あるいは弱点があると認識して、自分のスキルに欠けているものを補完できるパートナーを求める場合がある。</blockquote>　リーダーシップを果たす人間が複数いる場合、考えなければならないのは、<br>
<br>
　・どうやって複数のリーダーが生まれるのか？<br>
　・複数のリーダーはどのようにリーダーシップの機能を補完し合うのか？<br>
　・複数のリーダーは、お互いの行動にどのような影響を及ぼし合うのか？<br>
　・複数のリーダーは、周囲のメンバーの行動にどのような影響を及ぼすのか？<br>
　・周囲のメンバーの行動は、それぞれのリーダーにどのような影響を及ぼすのか？<br>
　・複数のリーダーが対立する場合、どのように葛藤を乗り越えればよいのか？<br>
<br>
といったことだろう。<br>
<br>
<strong>（2）リーダーシップは誰もが身につける「べき」ものか？</strong><br>
　リーダーシップは誰でも身につけられるという「可能性」の話と、誰もが身につけるべきという「責任」の話は区別する必要がある。<a href="http://management-frontier.livedoor.biz/archives/51552365.html">「『大物リーダー』不在の時代はつまらないか？」</a>では、ペンの勢い（？）に任せて「あらゆる人がリーダーシップの発揮を求められる時代なのである。リーダーシップは我々に課せられた『責任』であるといっても過言ではない。」と書いたが、本当にそうと言えるのかどうかはもっとよく考えなければならない。同書でも最後の最後に同じような問題提起がされている。<br>
<blockquote>　だれもが、リーダーシップを発揮する範囲が着実に広がるようなキャリアを選ぶわけでもなければ、それを支えてくれるような家族を選ぶわけでもない。われわれにはそうする責任があるのだろうか。他者をリードする義務はあるのだろう。その答えがイエスだったとしよう。しかしリーダーシップを発揮することが、家族や友人との関係を阻害する場合もある。それでも答えはイエスだろうか。</blockquote>　この問いに対する答えは残念ながらはっきりとは述べられていない。混迷の時代には変化が必要だ。だから、誰もが変化を生み出すリーダーシップを身につけるべきだと言っても、別に今の生活でそれなりに満たされているし、取り立てて変化など起こす必要なんかないよと思っている人には、リーダーシップは無用なものと映るだろう。<br>
<br>
　だが、自分のニーズが完全に満たされたとしても、きっと私たちはそこで満足することなく何か変化を求めるに違いない。誰かが変化を起こせとやかましく言わなくても、生物的な欲求の発露として変化を追い求めるのだ。もちろん、破滅的な変化は社会的に容認されない。社会を良い方向へ導く変化でなければならない。そういう意味では、やはりリーダーシップを身につけるべき責任が私たちにはあるというのが、言葉足らずながらも現段階における私なりの答えなのである。]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://management-frontier.livedoor.biz/archives/51563104.html">
<title>【6/16無料セミナー】ミドルの傷んだリーダーシップを復活させよう　～多様性重視のリーダーシップ開発</title>
<link>http://management-frontier.livedoor.biz/archives/51563104.html</link>
<description>　以前の記事では、「リーダーシップは誰でも身につけられる　～新時代のリーダー育成方法」というタイトルで紹介していたセミナーですが、今回からタイトルを変えてみました。

　旧タイトルがいろんな意味に解釈されてしまったようで、グローバル人材の育成方法を期待さ...</description>
<dc:creator>neverendingtrip</dc:creator>
<dc:date>2009-05-26T16:11:40+09:00</dc:date>
<dc:subject>エム・アイ・アソシエイツのこと</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　<a href="http://management-frontier.livedoor.biz/archives/51554031.html">以前の記事</a>では、「リーダーシップは誰でも身につけられる　～新時代のリーダー育成方法」というタイトルで紹介していたセミナーですが、今回からタイトルを変えてみました。<br>
<br>
　旧タイトルがいろんな意味に解釈されてしまったようで、グローバル人材の育成方法を期待された方もいらっしゃれば、若手のリーダーシップ開発方法を期待された方もいらっしゃるといった具合に、出席者の課題認識がばらばらになってしまいました。結果的として、一部の参加者のニーズに十分お応えすることができなかったことが反省点です。<br>
<br>
　そこで、今回は思い切って「ミドル（特に課長クラス）のリーダーシップ」に絞りました。こんな時代にはトップの強力なリーダーシップも必要ですが、何と言っても現場をあずかるミドルがリーダーシップを発揮できなければ、会社のビジョンや戦略は実現されませんからね…<br>
<br>
　あ、ちなみにホームページのセミナーの告知文や商品紹介文の大半は私が書いています。いろいろ試行錯誤中ですので、読んだ感想などいただけると結構ありがたいです（「何言ってんのか解らん！」とか「いい加減なこと言うんじゃねー！」とか…）。<br>
<br>
　お申込みはこちら。<br>
<a href="http://www.mia.co.jp/seminar/2009/06/16.php?mf090526">「ミドルの傷んだリーダーシップを復活させよう　～多様性重視のリーダーシップ開発」</a><br>
<br>
=====セミナー告知文=====<br>
　急速な景気悪化の影響もあって、企業を取り巻く環境はますます不透明になっています。この乱気流時代を乗り切るためには、トップの強力なリーダーシップに期待がかかりますが、一方で現場を預かるミドルマネジャー（特に課長クラス）にも、従来のマネジメント業務に加えてリーダーシップの発揮が求められます。つまり、現場組織の望ましい姿や方向性を見出し、メンバーを巻き込みながら「変化」を生み出していかなければなりません。<br>
<br>
　しかし、今のミドルのリーダーシップは想像以上に傷ついています。ミドルの周囲からは様々な嘆きの声が聞こえてきます。<br>
<br>
・経営陣：「うちのミドルがビジョンや戦略の浸透を止めている」<br>
・人事部：「今のミドルは部下育成の経験が乏しいから、いろんなタイプの部下とうまく信頼関係を築くことができない」<br>
・部下：「上司が自分の仕事で手一杯で、組織や部下のことをちゃんと考えていない」<br>
・顧客：「あの会社の担当部署は全然こちらのニーズを汲み取ってくれないし、対応も遅い」<br>
<br>
　ミドルは社内外の多様性に翻弄され、疲弊している様子が伺えます。しかし、ミドルが周囲からのありとあらゆる期待や要望に受動的に反応している（＝他律）うちは、主導権を回復することはできません。ミドルが自分自身の動機に気づき、自らの価値観にそったぶれない行動を積み重ねること（＝自律）、そして価値観も能力も考え方も異なる社内外のメンバーを尊重し信頼を勝ち取ること、さらにその信頼関係を基盤として全員が共感できる変革のビジョンを描き出すこと－こうした「創造型リーダーシップ」を身につけることが今のミドルには求められているのです。<br>
<br>
　ミドルマネジャーがぶれない自分の軸を持ち、社内外の多様性を活用しながら未来のビジョンを描くためにはどうすればよいのか？この問いに対して、当社が考える具体的なアプローチをご紹介します。<br>
<br>
■開催日時：2009年6月16日（火）14:30～17:00<br>
■対象：企業の経営者、管理職、人事・教育研修・人材開発担当者の方<br>
　※1　原則として、1社につき3名様までのご参加とさせていただきます。<br>
　※2　ご同業や個人の方の受講はご遠慮いただいております。ご了承ください<br>
■参加費：無料<br>
■定員：20名<br>
■会場：エム・アイ・アソシエイツ株式会社 セミナールーム<br>
■お申し込み締め切り：2009年6月11日（木）<br>
■セミナー内容	<br>
　第1部：基調講演：「ミドルのリーダーシップ復権」　<br>
　エム・アイ・アソシエイツ株式会社　代表取締役社長　松丘　啓司<br>
　　・ミドルが直面しているリーダーシップの課題<br>
　　・「異質から創造を生み出す」リーダーシップの重要性<br>
　　・新時代のリーダーシップ開発のポイント<br>
　第2部：「組織の未来ビジョンを描くための4ステップ」<br>
　エム・アイ・アソシエイツ株式会社　マネジャー　佐々木　郷美<br>
　　・「創造型リーダーシップ」の4ステップ<br>
　　・ステップ1：リーダーとメンバーの「違い」を知る<br>
　　・ステップ2：違いを「尊重」し、「調和」させる<br>
　　・ステップ3：全員で価値観を「共有」する<br>
　　・ステップ4：「未来」を創出する<br>
　第3部：Q&A<br>
<br>
　お申込みはこちら。<br>
<a href="http://www.mia.co.jp/seminar/2009/06/16.php?mf090526">「ミドルの傷んだリーダーシップを復活させよう　～多様性重視のリーダーシップ開発」</a>]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://management-frontier.livedoor.biz/archives/51562435.html">
<title>何でゆとり社員が生まれたかもうちょっと詳しく考えてみる必要があるな－『職場を悩ますゆとり社員の処方せん』</title>
<link>http://management-frontier.livedoor.biz/archives/51562435.html</link>
<description>職場を悩ます ゆとり社員の処方せん池谷 聡朝日新聞出版おすすめ平均： ぴんとこず 若いスタッフに対する疑問が解消 管理職、人を使う立場の人ならぜひ読むべきpowerd by Amazon360
　5月も終わりに近づいてきて、新入社員が現場に配属される会社も増えてきたと思う。いつの...</description>
<dc:creator>neverendingtrip</dc:creator>
<dc:date>2009-05-25T00:53:25+09:00</dc:date>
<dc:subject>マネジメント：人材マネジメント</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<table id="ama_table" width="300" cellspacing="1" cellpadding="5" bgcolor="#ffffff" style="font-size:10pt;"><tr><td id="ama_tdl" valign="top" width="0px" bgcolor="#ffffff" ><img src="http://images-jp.amazon.com/images/P/4022504528.09.MZZZZZZZ.jpg" border=0></a><table cellspacing="2" cellpadding="0" ><tr></tr></table></td><td id="ama_tdr" valign="top" align="left" bgcolor="#ffffff" ><div class="cont" style="font-weight:500;font-size:normal;"><div class="title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4022504528/managefronti-22" target="blank" rel="nofollow">職場を悩ます ゆとり社員の処方せん</a></div><div class="aut">池谷 聡</div><div class="label">朝日新聞出版</div><div class="rat">おすすめ平均：<img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-0.gif"><br><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-2-0.gif"> ぴんとこず<br><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-0.gif"> 若いスタッフに対する疑問が解消<br><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-5-0.gif"> 管理職、人を使う立場の人ならぜひ読むべき</div></div></td></tr></table><div style="text-align: right; font-size: xx-small;color:#666666">powerd by <a href="http://www.amz360.com/" target="_blank" style="text-decoration:none;color: #666666;">Amazon360</a></div><br>
　5月も終わりに近づいてきて、新入社員が現場に配属される会社も増えてきたと思う。いつの時代にも若者というのは上の年代からは物足りなく映るもので、「最近の若い者ァ…」と愚痴の対象になるものだが、最近の新入社員は彼らが受けたゆとり教育にちなんで「ゆとり社員」と呼ばれ、これまでの若者とはまた違った人種として見られている。<br>
<br>
　ゆとり社員にはこんな特徴があると本書は指摘する。<br>
<blockquote>・オフィスにかかってきた電話を取らない<br>
・上司との酒はきっぱり断る<br>
・顧客の希望よりも「自分の夢」にこだわる<br>
・仕事の抱負は「転職できるスキル」を磨くこと<br>
・「受験」も「就活」も苦労知らずでめげやすい<br>
・何でも教えてくれる「グーグル」が先生<br>
・「自分はできる」と自信満々だが実践に弱い<br>
・言われたことしかやらない、できない<br>
・「お客様感覚」でプロ意識が低い<br>
・具体的イメージのない成長願望<br>
・成長できないと感じるとすぐ辞める<br>
・すぐに成果が出ることにしか興味がない</blockquote>　そんなゆとり社員は、自分の思い通りにならないと腐ってやる気を喪失したり、上司がアドバイスをしただけで自律神経失調症になったり、「私、忙しいんです」と言って部長命令を拒否したり、仕事に行き詰まっても先輩のアドバイスを無視したり、やるのが当たり前のことでもやれと言われない限りは「それは聞いていません」と言ってやらなかったりといろんな問題行動を起こす。本書にはこうしたゆとり社員の問題行動と、ケースに応じた対処法が紹介されている。（その中のいくつかは、日経ビジネスアソシエのサイト<a href="http://www.nikkeibp.co.jp/article/nba/20080326/151309/">「ゆとり世代との付き合い方」</a>でも読むことができる）<br>
<br>
　まぁ、自分が望んでゆとり教育を受けたのではないのに「ゆとり社員」とカテゴライズされ、また全ての問題行動が今の新入社員に特有なわけでもないのに何かへまをすると全部ゆとり教育のせいにされる今の新入社員には若干同情せざるを得ない。だが、それでもやはり最近の新入社員は「真面目でよく勉強するが、普段はおとなしくて自己主張があまりない。時に『自分はできるヤツだ』という有能感をちらつかせ周囲を圧倒することもあるものの、肝心なところで行動を起こさず、結果につながらない」という印象を私自身も受ける。端的に言えば、どこか「矛盾した自主性」を感じるのだ。<br>
<br>
　もともとゆとり教育とは生徒の自主性を育てるための教育だったはずだ。それがどこでどう転んでこうなってしまったのか？この本を紹介しておきながらこんなことを言うと怒られるかもしれないが、私自身は「ゆとり社員にはこう対処しましょう」といったハウツーにそんなに興味はない。それよりも、本来の教育の目的と実際の結果がこうもずれてしまった原因－別の表現をすれば、教育のデザインのどこに不備があったのかを理解することの方が私にとっては重要である。そして、この点に関する知見は、企業における人材育成にも活かすことができるはずだ。なぜならば、職務の要求を満たす人材を育成するための学習デザインについて、成人と子供という違いこそあれ、ゆとり教育の反省から学ぶべき点があると思うからである。しかし、ゆとり社員をテーマに人事・人材育成担当者向けに書かれた本で、そこまで踏み込んだ本は残念ながら見たことがない。<br>
<br>
　よし、ゆとり教育の実態についていろいろと調べてみるか。]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://management-frontier.livedoor.biz/archives/51559515.html">
<title>【東京大学・中原淳先生にインタビュー】ダイアローグが切り拓く組織の未来</title>
<link>http://management-frontier.livedoor.biz/archives/51559515.html</link>
<description>　東京大学の中原淳先生にインタビューしてきた。中原先生は教育学の立場から企業における人の学習やコミュニケーションを研究されている先生だ。最新の著書『ダイアローグ　対話する組織』を書かれた経緯や、この本に隠された秘密（？）などをいろいろと語っていただいた。...</description>
<dc:creator>neverendingtrip</dc:creator>
<dc:date>2009-05-19T07:07:24+09:00</dc:date>
<dc:subject>マネジメント：コミュニケーション</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　<a href="http://www.nakahara-lab.net/">東京大学の中原淳先生</a>にインタビューしてきた。中原先生は教育学の立場から企業における人の学習やコミュニケーションを研究されている先生だ。最新の著書『ダイアローグ　対話する組織』を書かれた経緯や、この本に隠された秘密（？）などをいろいろと語っていただいた。<br>
<br>
<table id="ama_table" width="300" cellspacing="1" cellpadding="5" bgcolor="#ffffff" style="font-size:10pt;"><tr><td id="ama_tdl" valign="top" width="0px" bgcolor="#ffffff" ><img src="http://images-jp.amazon.com/images/P/4478005672.09.MZZZZZZZ.jpg" border=0></a><table cellspacing="2" cellpadding="0" ><tr></tr></table></td><td id="ama_tdr" valign="top" align="left" bgcolor="#ffffff" ><div class="cont" style="font-weight:500;font-size:normal;"><div class="title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4478005672/managefronti-22" target="blank" rel="nofollow">ダイアローグ 対話する組織</a></div><div class="aut">中原 淳</div><div class="label">ダイヤモンド社</div><div class="rat">おすすめ平均：<img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-0.gif"><br><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-3-0.gif"> 議論と対話の違い<br><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-5-0.gif"> 「学び」の本質を問いかけてくる本<br><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-5-0.gif"> 人材育成と組織開発に携わる方必読の一冊！</div></div></td></tr></table><div style="text-align: right; font-size: xx-small;color:#666666">powerd by <a href="http://www.amz360.com/" target="_blank" style="text-decoration:none;color: #666666;">Amazon360</a></div><br>
　インタビューより一部抜粋↓<br>
<blockquote>　<strong>2009年2月に『ダイアローグ　対話する組織』という本を発表されました。この本を書くきっかけは何だったのでしょうか？</strong><br>
<br>
　僕は、週に数件、企業をお伺いしてヒアリングやインタビューをさせていただいています。2006年ぐらいからいろいろな企業を訪問してヒアリングや調査をしていく中で、不思議で仕方がないことがありました。多くの企業からOJTがうまくいかなくなったとか、組織の理念が伝わらないとか、社員がキャリアを描けない、職場でのナレッジの共有がうまくいかないといった声が聞かれました。問題は、それぞれの問題に対して、それぞれの処方箋が別々に提供されていることでした。たとえば、「OJT研修」、「ウェイ・マネジメント」、「キャリアディベロップメント」、「ナレッジマネジメント」といった具合に、あたかも、それらが別々の問題であるかのように認識され、個別に対処されていることが不思議でした。<br>
<br>
　僕の目から見れば、OJTとは、人と人が相互作用していかに知識を共有・継承できるか、ということですよね。ウェイ・マネジメントとは、曖昧な企業理念とよばれるものを、社員が相互に解釈し、職場で行動に活かせるかどうかが問われます。キャリアディベロップメントとは、他者にアドバイスやコメントをもらいながら、「自己とは何か」を意味づけていく作業だと思います。ナレッジマネジメントとは、ある組織・職場内における知識共有ですよね。知識共有の根本は、やはり他者と他者が出会うことであり、彼らがコミュニケーションすることです。<br>
<br>
　結局のところ、僕の目からすれば、どの問題も、根本は「コミュニケーションと学び」に関することなのです。つまりは、すべてが「協調学習」の問題なのですね。それなのに、あまりそうは思われていない。全く別々のものと考えられ、それぞれに体系がつくられていて、専門家がいて（笑）、一貫性のない処方箋がとられていることが、不思議に見えました。</blockquote>　全文はこちらからどうぞ。<br>
<a href="http://www.mia.co.jp/special/2009/05/post-28.php?mf090519">「ダイアローグが切り拓く組織の未来」</a>]]>
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<item rdf:about="http://management-frontier.livedoor.biz/archives/51557501.html">
<title>【5/27無料セミナー】多様な組織はなぜ強いのか？　～ダイバーシティ推進の本質【残席わずか】</title>
<link>http://management-frontier.livedoor.biz/archives/51557501.html</link>
<description>　「ダイバーシティ活用度診断」をご紹介する無料セミナーをやります。でも、すでに残席わずかです（残席わずかなものをいきなり載せるなよ…とか言われそうですが）。ダイバーシティ活用度診断のリリース前から実施は決定していて、リリースと同時にこちらのブログでも紹介...</description>
<dc:creator>neverendingtrip</dc:creator>
<dc:date>2009-05-15T08:54:10+09:00</dc:date>
<dc:subject>エム・アイ・アソシエイツのこと</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　<a href="http://management-frontier.livedoor.biz/archives/51557492.html">「ダイバーシティ活用度診断」</a>をご紹介する無料セミナーをやります。でも、すでに残席わずかです（残席わずかなものをいきなり載せるなよ…とか言われそうですが）。ダイバーシティ活用度診断のリリース前から実施は決定していて、リリースと同時にこちらのブログでも紹介する予定でしたが、おかげさまでリリース前から当社ホームページで多くのお申し込みをいただいています。<br>
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　お申し込みはこちらのページからどうぞ。<br>
<a href="http://www.mia.co.jp/seminar/2009/05/27.php?mf090515">「多様な組織はなぜ強いのか？　～ダイバーシティ推進の本質」</a><br>
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=====セミナー告知文=====<br>
　男女平等社会の実現やCSRの観点から「女性の活躍推進」に取り組む企業は確実に増加しています。ところが、次のような悩みをお持ちの企業が多いのではないでしょうか？<br>
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・勤務時間短縮制度や在宅勤務制度など一通りの制度は導入したが、次に何をすればいいのか分からない<br>
・女性の管理職登用の目標人数を設定したが、管理職になりたがる人が少ない<br>
・これまで女性が少なかった職種において積極的に女性を増員したが、上司である男性管理職との関係がうまくいっていない<br>
<br>
　男女という性別に限らず、属性や価値観などが異なる多様な人材を活用する「ダイバーシティ推進（ダイバーシティマネジメント）」という考え方は、ここ数年で多くの企業に広まりました。では、「なぜ」ダイバーシティ推進が必要なのでしょうか？<br>
それは、<br>
<br>
・様々な個性を持つ個人やグループが互いに融合することで、<br>
・同質なもの同士ではおよそ考えつかなかった新たなアイデアやイノベーションが生まれ、<br>
・それが組織パフォーマンスの向上につながる<br>
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からです。単にこれまでのマイノリティに機会を開放するという狭い目的にとどまるものではありません。<br>
<br>
　冒頭の悩みは、制度などの「ハード面」の整備を完了させた企業に見られるものです。これらの企業は、ダイバーシティ推進の第1段階にあるといえます。しかし、ダイバーシティ推進の真の目的を達成するためには、第2段階として「ソフト面」の変革が求められます。具体的には、<br>
<br>
①「社員の変革」...一人ひとりが自分らしい価値や強みに気づき、それを組織内で主体的に発揮しようとするキャリア開発意識を醸成する<br>
②「組織の変革」...キャリア自立した多様な社員を活用して新たな価値を創造しようとする組織風土を育てる<br>
<br>
という、｢個と組織の両面に働きかける変革｣が重要となるのです。<br>
<br>
　とはいえ、「ソフト面」の変革は、「ハード面」の変革以上にチャレンジングな課題です。そのため、「どこ（誰）を対象に」、「どのように」進めるのか慎重に検討する必要があります。本セミナーでは、当社がこれまで手がけてきたキャリア開発／ダイバーシティ推進支援の実績を踏まえて、「ソフト面」の変革アプローチのポイントをご紹介します。<br>
<br>
■開催日時：2009年5月27日（水）15:00-17:00<br>
■対象：企業の経営者、管理職、人事・教育研修・人材開発・ダイバーシティ推進、女性活躍推進担当者の方<br>
　ワークライフバランスを促進する制度を導入し、次の一手を検討中の担当者の方<br>
　ダイバーシティ推進室・女性活躍推進室の役割が大きくなり、新たな取り組みを企画中の担当者の方<br>
　※1　原則として、1社につき3名様までのご参加とさせていただきます。<br>
　※2　ご同業や個人の方の受講はご遠慮いただいております。ご了承ください。<br>
■参加費：無料<br>
■定員：20名<br>
■会場：エム・アイ・アソシエイツ株式会社　セミナールーム<br>
■お申し込み締め切り：2009年5月22日（金）<br>
■セミナー内容	<br>
　第1部：基調講演「ダイバーシティ推進はどこでつまずくか？」　<br>
　エム・アイ・アソシエイツ株式会社　代表取締役社長　松丘　啓司<br>
　　・経営課題としてのダイバーシティマネジメント<br>
　　・ビジネス成果につながるダイバーシティ推進の進め方<br>
　　・ダイバーシティ推進のボトルネックを発見する方法<br>
　第2部：「ソフト面の変革でボトルネックを解消する」<br>
　エム・アイ・アソシエイツ株式会社　マネジャー　佐々木　郷美<br>
　　・女性社員のキャリア開発意識を高める<br>
　　・ダイアローグ（対話）を通じて多様性を活かす組織風土を育てる<br>
　第3部：Q&A]]>
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