※2012年12月1日より新ブログに移行しました。よろしければこちらもご覧ください。
free to write WHATEVER I like
Top > 趣味:水曜どうでしょう アーカイブ
<<前の3件 次の3件>>
March 29, 2012

「水曜どうでしょう」で最近お気に入りなのは、この『ヨーロッパ・リベンジ』(シークレットの出し方追記)

拍手してくれたら嬉しいな⇒
 今日はどうでしょうネタ。もう1週間前のことだけど、青屋敷に討ち入りをいたしまして、無事に戦利品を獲得したわけであります(=ローソンでDVD受け取り完了の意)。最近はこの「ヨーロッパ・リベンジ」が自分の中でお気に入りの企画(ちょっと前は「サイコロ3」にはまっていて、その前は「試験に出る石川・富山」にはまっていた)。「ヨーロッパ・リベンジ」は「水曜どうでしょう」という番組のエッセンスが濃縮されていんだよね。

 ・スタート(パリ)とゴール(ヘルシンキ)だけ決めて、あとは運任せ(⇒藤村Dが立てた旅の計画が狂いまくって、北極圏でキャンプをせざるを得ない状況まで追いつめられる)

 ・本筋とは無関係なところで盛り上がる(⇒北欧の旅だというのに、北欧に突入する前のドイツでホテルが見つからず、ロケ初日から野宿するハメに)

 ・ネタを必死で現地調達する。その結果、最初に予定していたネタよりも数倍面白いものが見つかる(⇒旅のテーマを「メルヘン」と定めて、赤ずきんやマッチ売りの少女など、ミスターに着せる衣装を持って行ったのに、オスロで見つけた「ムンクさん」の破壊力には敵わず)

 ・とにかくお金をかけない(⇒「ムンクさん」はたぶん数千円の風船人形。それなのに、即興で短編ドラマまで作ってしまうなんて、どこまで費用対効果が高いんだ!?)

 ・視聴者は誰も頼んでいないのに、なぜか勝手に戦いを挑む(⇒「スカンジナビア半島の首を持ってねぇ、[まだヨーロッパ21か国企画の中で回っていない]ポルトガルに会わないといけないんだよ」と、スカンジナビア半島をエイリアンに見立てて戦いを挑む大泉さん)

 ・そして、勝手にやられていく(⇒嬉野D以外の3人が北欧の大自然にノックダウン。美しい大自然を毎日見られるという、一般人からしたらこんなにうらやましいことはないのに、見慣れてくると「ヒマ」と感じてしまうのが恐ろしいところ。さらに、「ヒマ」というのは人間をこうもダメにするものか?というのがこのDVDでは解る)

 ・秀逸な前枠・後枠(「鶴の恩返し」も面白いが、個人的には途中から安田さんを飛び道具のようにブチ込んで、ドシュールな枠に仕上げてしまうあたりが好き)

水曜どうでしょうDVD第17弾『ヨーロッパ・リベンジ』

 北欧に行ったのに、ジャケットの絵はドイツで野宿したところ、という矛盾っぷり(笑)。大泉さんの足元にペットボトルが転がってるんだけど、本編を観たらちゃんとペットボトルがあった!相変わらず仕事が細かいな。

水曜どうでしょうDVD第17弾『ヨーロッパ・リベンジ』

 9月のドイツはいくら残暑が厳しいと言ったって、朝は冷えるんです(嬉野D風)。車の窓が凍っているところはもちろん、(写真では解りにくいが、)運転席側の窓が少し空いているところも忠実に描かれています。

水曜どうでしょうDVD第17弾『ヨーロッパ・リベンジ』

 旅のテーマが「メルヘン」なので、DVDのキャプチャ説明書も童話本風に仕上げられている。それよりも、DVD本編がいきなり一介のサラリーマン(?)である藤村Dのメルヘン物語アニメーション(というか、途中からはもはや「藤村マスゲーム」)で始まるもんだから、腹筋が崩壊した(痛)。

水曜どうでしょうDVD第17弾『ヨーロッパ・リベンジ』

 決して冊子の端が傷んでいるわけじゃないんですよ。わざとそういう風にデザインされている。さすが、「そんなの、どうでもいいだろ??」っていうところにまでこだわるのがどうでしょう。

水曜どうでしょうDVD第17弾『ヨーロッパ・リベンジ』

 DVDと同時に発売されたどうでしょうフィギュア。フィギュアに、藤村Dの名言「ここをキャンプ地とする」という字幕をつけるという暴挙。日本のフィギュア史にまた新しい1ページが刻まれました!

水曜どうでしょうDVD第17弾『ヨーロッパ・リベンジ』

 予約特典でついてきたキーホルダー。車中泊を決めたドイツのメルヘン街道で、窓が少し開いたままだったために、車内の出演者(特に短パンでドイツに行ってしまった大泉さん)を凍えさせたベンツのドア。これを・・・

水曜どうでしょうDVD第17弾『ヨーロッパ・リベンジ』

 「メルヘン街道で朝を迎えた大泉さん」のフィギュアにかぶせて、あの朝嬉野Dがファインダー越しに見た画を再現したかったのだが、フィギュアがどのローソンにもすでになし!仕事の合間に5店舗ぐらい回ったんだけどなぁ・・・(てか、あんな窓のキーホルダーはこの用途以外にどう使えと??)。

水曜どうでしょうDVD第17弾『ヨーロッパ・リベンジ』

 「ムンクさん」を使った小ネタ、もとい連続短編ドラマ「フィヨルドの恋人」の台本つき。ちゃんとト書きもついている。と言ったって、台本を書いてからドラマを撮ったのではなく、放送されたドラマから台本を書き起こすという、訳の解らないリバース作業で作られたわけだが(苦笑)。なお、Classicの放送では、映画『プロスペローの本』で使われたマイケル・ナイマンの音楽が流れていたけども、さすがにDVDでは使用許可が出なかったようで、オリジナル音楽に差し替えられていたのがちょっと残念。

水曜どうでしょうDVD第17弾『ヨーロッパ・リベンジ』

 ミスターが最も役者魂を見せた(?)シーンの台本。字だけじゃ絶対このシーンの面白さは伝わらないな・・・。北極圏の近くにある川へ、風船人形を助けるために事務所の社長が飛び込むんですよ。

水曜どうでしょうDVD第17弾『ヨーロッパ・リベンジ』

 第18弾の予告。個人的には、第18弾の次(=来年春)に出るであろう第19弾『試験に出る石川富山/四国八十八箇所2』が楽しみ。しかし、このペースで行ったら、『対決列島』とかが出るのは一体いつになることやら??


《2012年5月2日》
 5月1日に、シークレットの出し方が「水曜どうでしょうウラ話」ページで公開された。とうとうPVと絡めるようになったか(笑)。
シークレットは2つ。いずれもDISC2に収録されています。

《シークレット映像その1 副音声収録風景「ミスター編」》
 DISC2の「メインメニュー」は、空が青いとき(うさぎとカメなど)と赤いとき(金太郎など)を繰り返します。空が赤いのが終わって、青になったあたりで、

【上下上下下(↑↓↑↓↓)】とリモコンで入力するとシークレット映像その1が再生します。

《シークレット映像その2 副音声収録風景「大泉編」》
 「music from HOKKAIDO」の中のPVを、「PV#2♪Sugar Tune」 →「PV#3♪platinum shoes」→ 「PV#1♪折れない十字架」の順番で再生する(早送り可)。「メインメニュー」に戻り、空が赤いのが終わって青になったあたりで、【左キー(←)】をリモコンで入力するとシークレット映像その2が再生します。
November 02, 2011

バカ野郎!2個も食えるか!!(笑)―気になるリンゴ&アップルクーヘン

拍手してくれたら嬉しいな⇒
1_kininaru_ringo-1 「対決列島」の青森対決で、ミスターに文字通り泡を吹かせた「気になるリンゴ」と「アップルクーヘン」を買ってみた。気になるリンゴは「ラグノオ」社のものを、アップルクーヘンは「小向製菓」社のものを購入。

 まずは気になるリンゴ。リンゴを丸ごと1個パイで包んでいるという重量級なだけに、箱もデカい。


2_kininaru_ringo-1 その気になる重さは・・・?


3_kininaru_ringo-1 何と364g!大盛りのご飯並みに重いじゃないか。


4_apple_kuchen-1 でもねぇ、これだけでお腹いっぱいになってもらっちゃ困るよ。お次はアップルクーヘンだ。


5_apple_kuchen-2 リンゴをぐるっとアップルクーヘンで包み込んでいるという超重量級。箱の大きさからして、既に気になるリンゴを圧倒している。その威圧感たるや半端ない。


6_apple_kuchen-1 さぁ、重さを量ってみよう。もう、台所用の秤から思いっきり箱がはみ出してしまっているけど。


7_apple_kuchen-1 その重量は、気になるリンゴの約2倍に近い630g!!
気になるリンゴとアップルクーヘンを両方合わせると、1kgですよ。そりゃ、普通の人なら大泉さんのようにこう言いたくなるわけだ。

「バカ野郎!2個も食えるか!!」


8_kininaru_ringo-1 気になるリンゴを切ってみるとこんな感じ。リンゴの芯の部分には、細かく刻んだシロップ漬けのリンゴが入っている。パイの部分は、意外とリンゴの生の食感が残っていて、かじるとシャリシャリとした歯ごたえを味わうことができる。


9_apple_kuchen-1 続いてアップルクーヘン。こんな分厚いバームクーヘンで包んでいるんだもん、そりゃ、あのぐらいの箱が必要になるわけだ。


10_kininaru_ringo_and_apple_kuchen-1 気になるリンゴとアップルクーヘンを並べてみても、大きさの違いが一目瞭然。気になるリンゴは常温で、アップルクーヘンは冷やして食べた方がおいしい。

 ちなみに、どちらもカロリーが箱に書かれていないのだが、ネットで調べてみると、気になるリンゴが約546kcal(※1)、アップルクーヘンが約2,640kcal(※2)ぐらいだと思われる。両方食べたら3,000kcalを超えてしまうよ〜。宿の飯が食べられなくなるのもむべなるかな。

 どうでもいいけど、今年に入ってから「ずんだ餅」(宮城)、「ゆべし」(福島)、「野菜入りおやき」(長野)を食べたんだよね。去年は「ラ・フランスゼリー」を食べたし、だんだんと「1人対決列島」みたいになってきた(汗)。


(※1)「http://plaza.rakuten.co.jp/pralines/diary/201104050000/」より。
(※2)「http://www.happyclover.in/modules/tinyd06/index.php?id=6」では、小向製菓のものではないが、同じようなアップルクーヘンで100g約440kcalとなっている。箱の重さを抜くと約600gなので、丸ごと1個食べたら約2,640kcalになる計算。
October 06, 2011

ギアいじったっけ?ロー入っちゃって もうウィリーさ!―水曜どうでしょうDVD『72時間!原付東日本縦断ラリー/シェフ大泉 夏野菜スペシャル』

拍手してくれたら嬉しいな⇒
北海道テレビ(HTB)
2011-10-05

(※画像、リンクをクリックすると、Amazonではなく、HTBオンラインショップのページに移動します)

 ジョセフ・ナイ関連の記事は小休止で、今日は小ネタ。いや〜遂に出ました、水曜どうでしょうDVD第16弾。名作揃いの1999年の企画の中でも、特に人気が高い「72時間!原付東日本縦断ラリー」と「シェフ大泉 夏野菜スペシャル」を収録した豪華版。「原付東日本」は全5夜、「シェフ大泉」は全4夜、さらに両方とも約20分の未公開シーンが追加されているので、実質的には11夜分がこのDVDに収められているわけです。

 そう考えると、第2弾の「サイコロ1/粗大ごみで家を作ろう/闘痔の旅」は、全体で4夜分+α(未公開シーン)しかないのに、今回のDVDと同じ値段ってのはどうなんだ??(もっとストレートに言えば、「第2弾は高かったんじゃないのか?」)って突っ込みたくなるのだけれども、そこはストップウォッチを片手に、畑を開墾する3人のタレントを分単位で杓子定規にマネジメントする「融通の利かねぇ」藤村Dのこと、どのDVDでも値段は一緒だ!というスタンスを全く変えませんな(苦笑)。

水曜どうでしょう_ウィリー紙ずもう(原付東日本) 予約特典として、「シェフ大泉」に登場する「どうでしょう農園 開墾予定地」と書かれたボードの再現ストラップがついてくることは事前情報で知っていたのですが、もう1つおまけが入っていました。それがこれ。

 「ウィリー紙ずもう」と名づけられた「切抜き工作」ですよ。何だか、昔の学研の付録を思い出しますなぁ。でも、意外と切れ目が細かくて、手で無理に切ろうとすると、違う部分を破ってしまいそう・・・。カッターで地道に切ることをお勧めします。


水曜どうでしょう_だるま屋ウィリー事件(原付東日本) 一応、「紙ずもう」ということになっているものの、対戦相手は特にいないという、何とも乱暴な設定。敢えて相手を挙げるならば、あの「信号機」か?せっかくなので、「安全第一」と書かれたところに、全く安全第一じゃない形で大泉さんが突っ込んでいく「だるま屋ウィリー事件」を再現してみました。

 【大】「なまら恐かったよ」
 【大】「動かないからアレと思って、ギアいじったっけ?ロー入っちゃって もうウィリーさ!」
 【ミ】「いいなぁ、おいしいなぁ」
 【ミ】「やっぱやることが派手だもの。ビジュアル考えているもの」

 もう名言のオンパレードです。お腹痛い・・・。

 カップリングの「シェフ大泉」も抱腹絶倒。名言「おい、パイ食わねぇか!」を久しぶりに聞くことができたよ。ミスターとD陣の2人は、さんざん大泉さんを騙しまくって面白がっているけれど、最後の最後に「おばけみたいな」(藤村D談)料理を大泉さんからお見舞いされ、結局どっちが騙されたのかよく解らなくなってしまったという、めちゃくちゃな料理番組。「大泉VS藤村」の喧嘩は見物です。

 ただ、個人的には、次の第17弾で出るであろう「ヨーロッパ・リベンジ」の方が楽しみなんだね。最近Classicでやっていたので久々に見たけれど、前枠(特に「鶴の恩返し」)、道中のとんでもないハプニング、ミスターの変装小ネタ、オスロで購入した”ムンクさん”の風船から派生した連続ドラマ「フィヨルドの恋人」など、どれをとってもやはり秀逸。今年はもう2本DVDが出たから、出るとしたら来年の頭かな?

 大泉さんが北極圏で壊れ、藤村Dが「『鉄道員』観てぇ〜」と泣き叫び、嬉野Dは旅の終盤でひどい風邪にやられてしまい、ミスターは企画を総括して、「何がつらいのかははっきり定かではないが、つらいです」と漏らした「ヨーロッパ・リベンジ」。北欧の美しい国々を、”人間を破壊する国々”へと貶めてしまったあの企画、藤村Dが当時のつらさを思い出しながら、年末にかけて編集する作業が目に浮かびますよ。ふふふ。

《2011年11月6日追記》
 DVD第16弾のシークレット映像(副音声収録場面)の出し方。今回は全てDisc1に隠されていた。

(1)ミスター
 チャプター選択画面で「第一夜」を選択した後「→」を押す。
 ⇒ミスターの似顔絵と”GET”の文字が出てくるので決定ボタンを押す。
(2)安田さん
 チャプター選択画面で「第三夜」を選択した後「↑」を押す。
 ⇒安田さんの似顔絵と”GET”の文字が出てくるので決定ボタンを押す。
(3)大泉さん
 チャプター選択画面で「最終夜」を選択した後「←」を押す。
 ⇒大泉さんの似顔絵と”GET”の文字が出てくるので決定ボタンを押す。