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September 09, 2010

名言の力で明日からまた仕事を頑張ろう!−『ぶれない「自分の仕事観」をつくるキーワード80』

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村山 昇
クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
2009-05-14
おすすめ平均:
30歳前後の方(=私と同世代の方)に勧めたい本です
ヒントがたくさん詰まった本
滋味
posted by Amazon360

 先日も紹介したこの本には、実業家、作家、哲学者などによるたくさんの名言が紹介されている。せっかくなので、個人的に気に入った名言をまとめてみた。仕事に行き詰った時は、これらの名言を読み返してみることにしよう。
 私の哲学は技術そのものより、思想が大事だというところにある。思想を具現化するための手段として技術があり、また、技術のないところからは、よき思想も生まれえない。(本田宗一郎『私の手が語る』)
 人格は繰り返す行動の総計である。それゆえに優秀さは、単発的な行動にあらず、習慣である。(スティーブン・コヴィー『7つの習慣』)
 私が13歳のとき、宗教のすばらしい先生がいた。教室の中を歩きながら、「何によって憶えられたいかね」と聞いた。誰も答えられなかった。先生は笑いながらこういった。「今答えられるとは思わない。でも、50歳になっても答えられなければ、人生を無駄にしたことになるよ」(P・F・ドラッカー『プロフェッショナルの条件』)
 我々が一人でいる時というのは、我々の人生のうちで極めて重要な役割を果たすものなのである。或る種の力は、我々が一人でいる時だけにしか湧いて来ないものであって、芸術家は創造するために、文筆家は考えを練るために、音楽家は作曲するために、そして聖職者は祈るために一人にならなければならない。(アン・モロウ・リンドバーグ『海からの贈物』)
 すべての人が金持ちになる幸運に恵まれるとは限らない。しかし言葉については、誰しも貧乏人になる要はないし、誰しも力のこもった、美しい言葉を使うという名声を奪われる要はない。(ノーマン・カズンズ『人間の選択』)
 お金はムチと同じで、人を”働かせる”ことならできるが、”働きたい”と思わせることはできない。仕事の内容そのものだけが、内なるやる気を呼び覚ます。(ジョシュア・ハルバースタム『仕事と幸福、そして、人生について』)
 どんなに豊饒で肥沃な土地でも、遊ばせておくとそこにいろんな種類の無益な雑草が繁茂する。精神は何か自分を束縛するものに没頭させられないと、あっちこっちと、茫漠たる想像の野原にだらしなく迷ってしまう。確固たる目的をもたない精神は自分を見失う。(モンテーニュ『エセー』)
 意味を探し求める人間が、意味の鉱脈を掘り当てるならば、そのとき人間は幸福になる。しかし、彼は同時に、その一方で、苦悩に耐える力を持った者になる。(ヴィクトール・フランクル『意味への意思』)
 生命には物質のくだる坂をさかのぼろうとする努力がある。(アンリ・ベルグソン『創造的進化』)

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コメント

谷藤さま

はじめまして。突然に失礼致します。
『ぶれない「自分の仕事観」をつくるキーワード80』著者の村山です。このたびは拙著を御社ブログでご紹介くださり有難うございます。
新ブログでもますます筆の勢いが止まらぬ感じですね。今後のご活躍をお祈り申し上げます!

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